見出し画像

映)ヴァチカンのエクソシスト

ラッセル・クロウ
好きですか?


私は、
今のラッセル・クロウが大好きです。

アオラレね!

この映画についてはまた書きたいと思います。

では結論からいきますと、
「ヴァチカンのエクソシスト」この映画
かなり面白かったです。

いつもながらですが、
思ったことを思ったようにつらつらと書くので
ネタバレになるようなこともあるかもです。



私はホラーが1番の得意分野であり、
悪魔系ももちろん大好きです。

結構色々観た中で、
この映画の主役のエクソシストの方は
かなり型破り。

容赦なく歯向かうは仕事中酒は飲むは
原チャで走るわ。

ここで、ふと思ったんだけど
原チャで爆走シーンって今まで無かっただけで
日本ではあるあるですよね。

お坊さんが法衣や袈裟を着て、
原チャで爆走している姿。

はじめはなんだかかなりの違和感を感じていた
気がしますが、人間慣れるので慣れた。

ただの移動手段だし制服なだけだし、
特に問題もないし。←知らんけど

そして、ここが重要

型破りであり、「最強」であること。

ただの型破りはルール無視の出来ないアカン奴
なだけで、
仕事はめちゃくちゃ出来るのが前提。

やることやってから言え、のやつです。

認めてくれる人が居たりするのは、
実績があるからだけど
こういう力のある強い味方がいるって素敵。

なかなか、日本は特に居ないから。

長い物には巻かれろ精神。


ストーリーも良く、
キャラクターも映像も良かったです。
迫力満点……って書いてたらまたスクリーンで
観たくなって来た。

とはいえこの話、
「エクソシストは語る」という本が原作。

海外では悪魔祓いをする人って
色んな呼び名があるけどいるのです。
日本は少なからず居る方は、陰陽師かな?

なので実話。


ある修道院の地下に眠る最凶最強な悪魔。

もう最強だと分かっているエクソシストとの
戦いなので興奮しかない。

それと対峙するんだけど、
自分も囚われてしまうところなんて
かなり魅入りました。

悪魔系の映画って、
だいたい同じに見えがちかもですが
なんだか全部観たくなる。

いっぱい色々観たくなる。

ザ・ライトやエクソシスト、
オーメンにローズマリー
死霊館はちょっと違うけど、

何故か引き込まれる。

この辺り好きな方は是非観てください。

悪魔系でも対峙するんじゃなくて、
会ったら最期ってやつもあるよね。

いっぱいあるので書きます!

書く!

と実行しないとまたすぐ書かなくなるので、
ちゃんと書きます。

映画好きな方は是非お付き合いください。

よろしくね!

お願いします!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?