子どもの病気と母親との関係
長女12歳・次女9歳。
子ども達は、病気は自分で治すことを知っていますので、病院も行きたがりませんし、薬は飲むのも塗るのも拒否します。
長女はもうすぐ小学校も卒業ですが、一度も休んだことなく、このままいくと皆勤賞です。
本人も皆勤賞狙っているため、風邪を引き始めると長時間足湯して、直ぐに治してしまいます。
自然治癒力から学ばせる、「自分軸」。
他人が問題を解決する訳ではないと言うこと。
全ては、自分自身だということ。
病気になった原因を考えさせ、そして治す為にどうするかを自分で体験させ身体で記憶させる。
自分で病気を治すことは、自分を信じることにも繋がる。
通知が来たから、周りがやっているからと不安になり、何も考えずにワクチンを打ちまくる。
何かあれば直ぐに病院行って、薬をもらい、言われた通りに薬を飲んだり、塗ったりしていたら、自然治癒力はどんどん弱まり、病気は自分では治せないという考え方になります。
病気の原因も考えず、自身で治そうともしない。
みんながやってることが当たり前だと信じてしまう。
全て人まかせになる。
こういったことの積み重ねが、他人に答えを求めたり、他人のせいにする、他人軸の生き方になるのです。
親の他人軸な考え方が、子どもにも引き継がれるのです。
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2016.10月の記事〔アメブロ〕より
母子との関係ですが、子どもの症状や病気にもかなり関わっています。
お母さんのもっていた毒を生まれてから肩代わりして出してる子や お母さんの精神状態がそのまま反映している子など様々です。
冷えとりしている方でも足元ブレブレの方は、子どもが具合悪くなると 焦りだす。
自然医療で治したいけど、これで大丈夫かな…やっぱり病院行った方がいいかな…でも、薬は毒だし…どうしよう…どうしよう…みたいな。
子どもの病気は、自分が試されてると思って下さい。
子どもが具合悪くなって、急に泣きついてくる人がたまにいますが、私は心配なら病院に行って下さいと言います。
まず、お母さんに不安や心配がある以上、お子さんは一向に回復しません。
もう、そのへんを子どもの病気を通して、見透かされてると思って下さい。
うちは、食べ物は結構好きな物を食べさせちゃいますが、セーブとバランスに気をつけ、食べ過ぎてる時は足湯やお風呂はしっかり入れさせます。
アイスばかり欲しがる時は、お風呂に浸かりながらか足湯しながら食べさせたりしてます(笑)
ストイックに食しばりはしてませんが、毒を食べたら、出しなさいと日頃から教えてます。
後、病気は自分で治すことができることも!
ここが結構重要ポイントです!
母親が直ぐに病院に連れていき、薬を当たり前のように飲ましていると、子どもは病院に行くのが当たり前に思います。
これを逆転させ、病気は全て自分の力で治せると子どもに教えるのです。
本来、私達には自然治癒力というものが誰にも備わっていますが、冷えた身体や医療に頼りっきりになると、その力は、発揮しないどころか、なくなります。
小さいうちから、自然治癒力の力を強めることは大切です。
そして、それを教えるのも母親です。
だけど、1日2日じゃ 子どもは理解しないし、やりません。
うちの子、靴下履いてくれませーん!
とか、嘆いている方がいらっしゃいますが 当たり前です。
長期間やり続け、病気になる度に自分で治す経験をさせること。
そうしていくうちに自分で冷えを感じだします。ここまできたらしめたものです‼︎
うちは、何度も自分で治すことを経験させたからこそ、子どもが自ら自分の力で 病気や症状に立ち向かうようになりました。
病は気からですよ!
治すんだと思うと、子どもは直ぐに治します!
それぐらい、凄い力をもっています。
我が家は、冷えとり君〔足湯器〕は、テレビの前に常備してるので、冷えを感じたら、子どもは自ら入ってます。8歳の長女は自ら靴下の重ね履きやレギンスを履き毎日して、学校に行ってます。
6歳の次女も最近、寒い日は五本指ソックスを履きだしました。
腹巻パンツは自ら履いてます。
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不安や心配に縛られているのなら、まずは子供より貴方自身の心の問題です。まずは自分の軸をしっかりさせる為に子宮を温め、自分を大切にすることをオススメします。
子宮を温めると、血流が巡るとともに子宮に溜まったネガティブな感情(本音)が出てきます。そして、瞑想もオススメ!
外側の問題は内側の問題を見せているだけです。
まずは自分自身と向き合うことです。
新商品の心と身体を温めるアイテムの開発費として使わせて頂きます。