[世界都市紹介]ニューヨーク編!アメリカンドリームに最も近い場所? ~Why It's One of the Biggest City~
こんにちわこんばんわ、いろはです。
今日は、世界の都市紹介の記事になりますね。
最近記事を紹介頂けだり、とてもたくさんの反応を頂けたりと嬉しいことが続いております。
とても嬉しいです、ありがとうございます。
世界都市紹介に関しては、私も実際に気になっていたので。
実際に世界中を旅したいですし、次に行く場所を考える時間にもなります。
気に入ったら、住んでもみたいな。
私の夢の一つなのでね。
せっかくの貴重な私の時間。
一箇所に固まっているのも、もったいないな、って思ってしまったり。
ま、そんなところで行ってみましょうか。
▽New York
今日の記事は、ニューヨーク編です。
アメリカばっかやんけ!って?わかる、とてもわかる。
住んだことがあるのがアメリカなので…
ゆるちて…
ということでニューヨークです。
アメリカダントツ1位の大都市ですね。
人口だったり、経済力だったり、世界的な政治だったり、文化やファッションだったり。
ウォール・ストリートが有名な、いわゆる金融機関が強いってイメージがありますが、まあニューヨークが動けば世界も動く、って感覚でしょうか。
海も近いし、スポーツは本当に伝統のあるものも揃ってますし、まあなんでもあります。
食べ物は…ピザのイメージ。
アメリカ、どこの都市行ってもそれぞれ有名食がピザだったりする。
イタリアとピザの本場を競いたいとか言っている人もいますが。
…私、チーズが好きではないのでピザはあんまり好きではないのです。
ピザ屋にチーズ抜きのピザ頼んだら電話で「お前本当にそれでいいのか?なんのための人生なんだ?」とか言われたこともあります。
ま、ニューヨークであれば他の食べ物もたくさんありますしね。
公共交通機関は、かなりいいイメージですね。
まあ日本ほどではないですが、使えます。
地下鉄が多いので大雨降ると浸水しているイメージはあります。
結構あるとかなんとか。
あと、新年はダウンタウンのタイムズスクエアとかは有名ですよね。
旅行者も多いですし、ブロードウェイ劇場とかも中々有名どこ。
日本の芸能人や著名人はニューヨークかカリフォルニアに行っているイメージ。
アメリカといえば、ニューヨーク、ってとこなんでしょうか。
▽What Are Stereotypical New Yorkers Like?
まず話して行きたいのはニューヨーカーの英語ってどうなん?ってところ。
うん、とにかく早い。
そして口が悪い。
心は優しい人が多かったり、とか言われます。
前に聞いてなるほど、と思った言葉。
「車のタイヤがパンクして、道端に止まっている時。
優しく言葉をかけてそのまま行ってしまうのがカリフォルニアの人。
暴言を吐きながら手伝ってくれるのがニューヨークの人。」
なるほど。
わからんでもない。
街も目まぐるしく動いて行きますし、とにかく忙しいのがニューヨーク。
そりゃせっかちな人も増えるだろう、とか思っています。
口は悪くても憎めない。
せっかちだけど心は広い。
そんなイメージがあります。
住んだことはないので、イメージです。あくまでね。
▽Cost of Living
さて、そんな超絶大都市ニューヨーク。
物価もぶっ飛んでいます。
物価はカリフォルニアよりも一つ上、アメリカ内ワースト5位です。
何が特に高いって家賃です。
小さいワンルームでも月$2,500は少なくとも覚悟しましょう。
(12/15/23の為替レートが1円=$141.77なので大体35、36万でしょうか)
それでも安い方のものですし、ニューヨークは治安の問題ももちろんあります。
ちょっとでもいいところに住みたいと思ったら日本の通常のお給料じゃまずきついのでは。
そりゃ平均年収も高いわけよ。
ニューヨークで仕事をしているけど、家は隣のニュージャージーって人はかなり居ます。
家族連れとかはまさしくそんな感じが多いね。
そのお陰でニュージャージーも中々家賃だったり物件の値段が可愛くないことになっていますが。
▽My Opinions
じゃあ、ニューヨークはどんな人が合うんだろう、って考えた時。
いやとりあえず誰しもが一度は行ってみた方がいいのでは。
世界の経済の中心、世界最大級の有名都市。
見るものも多いし、感じる物も多いんじゃないかな。
あとは、経済やファッション等の流行、とにかく大都市が好きって人にはぜひ一度行ってもらいたいところではあります。
まあ、治安の問題はありますが。
アメリカ、本当にどの都市でも行っていい場所と絶対に行っては行けない場所とはっきりしているんですよね。
ただ、行ってみて実際に経験出来るもの、ってのはあると思います。
じゃあ、住むかどうかの話。
好きなら何も言いませんよ、というかそこに住みたい!という願望がある方は私があれこれ言う筋合いはありませんし。
でも、住居選びは本当に気をつけましょうか。
物価も家賃も文字通りぶっ飛んでいるので。
治安の問題もあるし、街がそこまで綺麗でもないのでぱっと見はそこまで良くないかもしれない、と言うのが現実です。
ただ、やっぱりあの都市にはビジネスの全てが詰まっていたりします。
そう言うのが好きな人には、住んでみるのもいいのでは。
流石に家はニューヨーク内に住め、とは言いません。
と言うか言えません、いくらなんでもワンルームで安くて35万ってどういうことだってばよ。
あと、冬は地獄です。
雪もそうですし、海岸が近いのでとにかく寒いんですよ。
起きをつけあれ。
▽Conclusion
こんなところでしょうか。
前回紹介したカリフォルニアやニューヨークはとにかく物価の高さに目が行ってしまう。
ただ、まあ好きな人は好きな場所ですよね。
私は大都市にはあまり住みたいと思わない人なのでアレですが、だから他人の意見を否定したいわけではないので。
なんでしょう、クラシックな芸術だったり経済はニューヨーク。
モダンな芸術や最近のトレンド、遊ぶ場所多さならカリフォルニア。
こんな印象です。
日本が綺麗で、物価が先進国基準で安く、安全すぎるだけなんですよね。
海外の先進国の物価にはちょっと引いてしまうところではありますが、日本人感覚だと恐ろしい。
まあ、どっちが国の経済的にとってはいいんだ、って意見は伏せておきます。
プラスマイナスがありますから。
いかがでしょう、やっぱりせっかくならニューヨークは行ってみてもいい場所なのでは。
住め、とは言いませんが。色々な面でね。
じゃ、こんなところで今日は終わり。
Bye☕️
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