IRODORI inc. note
「誰もが自分の色を活かした、多様な挑戦ができるまちをつくる」会社です。社会課題が多く存在する地域で、多様な価値観を持っている人と対話し、持続可能な社会づくりに向けた事業を構築し推進していくことをミッションとして活動しています。https://irodori-group.jp/
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【地域おこし協力隊】福島県矢祭町で、子どもたちとともにデジタルスキルを学びながら地域を盛り上げるコーディネーターの募集がはじまりました
▼IRODORIの地域おこし協力隊募集・伴走支援事業について 矢祭町は、福島県の最南端に位置する町。人口は5400人弱の小さな田舎町です。 以前は「東北の玄関口」と呼んでいましたが、もっと気軽に出入りができる場所でありたいという想いから「東北の勝手口」とも呼ぶようになりました。首都圏からは遠いイメージのある「東北地方」ですが、最南端の矢祭町なら、東京から車で2時間半、電車でも2時間半でアクセスできます。 矢祭町は林業や農業など、山からの恵みを活かして生活してきたまちです
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AIを活用したアプリで社会課題の解決に挑む世界大会「GLOBAL AI HACKATHON」にて入選したアプリ「MoyaMoya」開発ストーリー
IRODORIでは2021年より、MIT App Inventorを活用した「地域で暮らす人たちの困りごとを解決するアプリをつくる」デジタル人材育成プログラムとして”ワガママLab”を実施してきました。 ▼ワガママLabホームページ 2024年5月13日に発表された、MIT RAISEとApp Inventor財団主催の世界大会「GLOBAL AI HACKATHON」のAdult Track にて、ワガママLabテクニカルディレクターの武居がHonorable Ment
たったひとりのワガママから社会を動かす。ワガママLab2023年の学生と地域の挑戦 【Japan Wagamama Awards 2023】
全国の自治体と連携し、地域の中学生・高校生・大学生を対象にテクノロジーを活用して地域課題の解決に挑戦するプログラム「ワガママLab」。 1年間の集大成として、App Inventor Foundationの後援のもと「Japan Wagamama Awards 2023」を2024年3月30日にオンラインで開催しました。 ▼アーカイブ動画はこちら まずは、オープニングムービーです。 ▼オープニングムービーはこちら 2023年には、5つの地域でワガママLabのプログラ