イロドリ♪愛さん
離乳食について、まとめています。
SUNABACO DX人材育成講座 出遅れているが、現在追っかけ&復習受講している。 2日目をやっとメモをとりながら勉強することができたので、自分のためのまとめを。 メモや感想、考えなどが入り混じっているので、読みづらくなっていることはご容赦を。それでも誰かの気づきになってくれたのなら嬉しい。 DXとは? デジタルトランスフォーメーション:デジタルの力を使って変化をさせる →ただ単にデジタル化するのがDXではなく、デジタルを使ってより効率よく物事が回るようにするとこ。
今日から私は新しいチャレンジを始めた。 今まで、言語聴覚士として子どもの発達支援をしていく上で、言語聴覚士としての勉強にプラスして、理学療法や作業療法、発達学、心理学、運動指導者がするような解剖生理学、機能神経学、栄養学、睡眠科学、中医学、民間の様々な支援方法などなど。 お母さんたちに質問されて、答えられないことがあるのが本当に嫌なので、なんでも答えられるように勉強してきた。 おかげで、普通に病院や支援センターで働く言語聴覚士よりも、子育ての24時間の中で起こる困りごと
ここ数日、一人職場で奮闘している言語聴覚士(以下ST)さんの悩みを聞くことが重なった。 今のST業界の現状的に、 ・新卒で一人職場へ就職し、しかも希少な小児分野なので指導してくれる人もおらずに一人で奮闘している人 ・成人から小児へ転向して1年目で指導してくれる人もおらずに、子ども達を見ている人 ・経験年数はあるけれど、今まで誰にも指導を受ける機会がなくずっと一人職場でやってきた人 そんな人たちが、小児の臨床には増えてきているように感じる。 それがいいとか、悪いではないけれ
みなさんこんばんは。 久しぶりのnoteの更新です。 ホームページでのブログでは保護者さん向けに書くことが多いので こちらには子どもに関わるお仕事をされている方向けに記事を書いてみようと思います。 実は、離乳食の本を出すという夢に向けて走り出していました 実はこのnote。 始めたときは「いつか離乳食の本を作りたい」という思いで書き始めたものでした。(更新は最初の数回で終わっていますが。笑) そしてその夢は、実はもう現実へ向かって走り出しており 実は、昨年10月に本の
こんにちは! 赤ちゃん〜高校生とお母さんのためのサロン・イロドリ 言語聴覚士・保育士の三上愛です! 先日、イロドリをご利用してくださっている あるお母さんからLINEをいただきました。 他のお母さんの役にたつなら ぜひ内容をブログなどに載せてくださいと言っていただいたので 許可を得てやりとりの内容を公開させていただきます。 (許可してくださりありがとうございます。) 先天疾患を持って生まれたAさんの経験 Aさんは ご自身が軟口蓋裂、骨軟骨腫という病気を持って
こんにちは。 イロドリ言語聴覚士・愛さんです。 本をいつか出したくて始めたnoteですが、一番ご要望があるのが「離乳食の進め方について」を書かれた本を出して欲しいというご要望。 イロドリのメニューにもある、お母さんの勉強会のオンラインでの講座、対面での親子教室・離乳食クラスがありますが、それをおこなうと「早く本を出してください!」と言われることが多いので、少しずつ記事にまとめていきます。 離乳食って何のため?皆さんは離乳食が何のためにあるのか、考えたことはありますか?
こんにちは!初めまして。 イロドリ言語聴覚士・愛さんです。 とっても可愛い女の子を育てるシングルマザーです。 私は、大学病院勤務を経て、2018年に開業。イロドリというサロンで活動しています。 他には、児童デイサービスへ訪問したり、非常勤で病院勤務もおこなっています。 私は、障害があるお子さんも。そうでない健常のお子さんも。病院では診断されないけど、発達が気になると言うお子さんも。 障害あるなしに関わらず、ご相談を受けています。 そんな私が今、力を入れているのが