本日のつぶやき「東京あるあると読み放題解約の話」
ここ最近。
通勤の際に、新宿駅で警察の方が多いなー、とは思っていた。
たまに警備員の方がいることはあるのだが、「警視庁」と入った制服を着ているガチな方がいる場合は大抵、外国の要人の方が来る場合が多い。
しかも、面白い（？）ことに“東京に要人が来るから”ではなく、過去には沖縄でサミットが行われた際にも新宿駅が警察官だらけになった。
いや、サミットついでに東京にも来るから、とかあるのかもだけど。
そしてそれはニュースで大々的に報道されるよりも早く始まるので、新宿駅を通っているとニュースよりも早く「誰か来るのかな」と体感することになる。
ちなみに今回はこちら。
ちなみに、電車や駅で犯罪が起きた場合は、一時的に警察官の方がいてもせいぜい数日で、大抵は警備員の方がいる。
そこからも、長期間警察官の方がいるだけで簡単に見分けがつくのだ。
ニュースより早く環境が変わるのは、東京に住んでから知った、面白いことの1つかも。
さて。
私、本の読み放題サービスを解約しました。
KindleUnlimitedとBOOKWALKERのコミックの読み放題を契約しているんですけど、解約したのはBOOKWALKERの方。
実はシーモアの読み放題も一度試したんですけど
漫画って、読める冊数じゃないんだな、と実感しました……。
使ってみて、解約した理由としては「読みたい本ではなく、おそらく買わないだろうな、という本が読み放題になってる」です。
KindleUnlimitedはたまに読みたい本が入ってるんですよね。漫画よりもラノベの方がその確率が高いんですけど。
漫画は日本の出版のものが多いので、外資のAmazonよりも強いかな？と思ったのですが。
そうでもなかった。。。
やっぱGAFAは強いのか……
まあ、漫画もね、値崩れの境目が難しいですけど。
そこそこ経ってからアニメ化とか映画化もありますし。
でも、そのタイミングだと読み放題じゃなくても最初の数巻を無料で配信してるから読み放題じゃなくても読めるんですよね。
読み放題のありがたみがあまりない……
やっぱり漫画もラノベもコツコツ買うのが1番なのかなぁ。
うーん……
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