☆ご縁つなぎ　『体は覚えている』　　　　　　ひかりの種・嶋田佑紀さん

心がほどけるおむすびの会、森と畑の子どもキッチンプログラム、
固定種のお野菜を作って届けている
嶋田佑紀さん。

嶋田さんとのお付き合いはもう何年になるんだろう。
家族ぐるみのお付き合いをさせていただいています。

私がつわりでご飯が作れない時にわざわざ来てくれて
美味しいお野菜で美味しいご飯をたくさん作ってくれたりして
こんな人いる？！　というような感謝と尊敬の塊の佑紀さん。
（私の初恋の君も佑紀くん。余談中の余談です。）

佑紀さんのお野菜を食べて感じたのが
これが必要なんだ、これなんだってなんか思い出すようなそんな感覚になる
体が反応しているのがわかるんです

noteにあったこの言葉に尽きるなと思いました。

“本当に自然に優しいってどういうことか、食べたらきっと体に記憶されることでしょう。 ”

本当に自然に優しいは自分に優しい。
これを体は知っているし、食べるとさらに記憶される。

本当に優しいは嬉しい

この感覚を子供達に思い出してもらう、伝えていくという
覚悟のような信念のままに真っ直ぐに
活動している佑紀さん
畑で汗をかきながら泥んこになりながら笑う佑紀さんの
美しさったら。

＜食べるものに向き合ったら、夫婦や子供との関係も変わっていった＞
ここも嶋田さんからぜひ聞いてみて欲しいポイントです。


本来の感覚を取り戻す
私自身も今の自分たち、子供達、
後世のために地球のために意識している事で
共感することがとても多い。

本来の自分の感覚で選択する人、
自分を生きる人
これを食べものから伝えている
伝えているというか嶋田さんの活動はそれを体感しまくれる。
頭で考えるよりも、彼女の活動に触れてみて欲しい。

「あ！」となることでしょう。

嶋田さんの活動を応援していきたいと思います。


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