2022年11月 札幌ひとり旅12 開拓の村 旧広瀬写真館、旧札幌農学校寄宿舎、旧有島家住宅
みんな大好き、谷垣がヌードになる写真館。
13巻の71ページのモデルの旧広瀬写真館
岩見沢市で大正末から昭和30年代まで営業していたとのこと。
この、左側の明り取りの仕組み、素敵!
てことは、岩見沢、天気が良い日が多いのだろうか、と思ったのだけど
春から秋までは天気のいい日が多いのかも。
屋根が摺りガラスになってる
暗室
旧札幌農学校寄宿舎(恵迪寮)
これが、お化け屋敷みたいな施設で、、、
入ってすぐ突然、寮歌が流れるの。
いきなり音出て、びくー-っってなる。
10巻127ページの旭川の第七師団司令部の部屋、ってことかな。
同じページ。
寮の廊下
これも同じページの階段
10巻の139ページの白石のいるところの背景
札幌農学校寄宿舎発足当時の洋食の夕食。
スープに鹿肉と野菜、スープとバター
結構豪華。
そして、寮の様子を写真と文で色々説明してくれるのだけど、二体のマネキンいて、これも、ビクッ、ってした。
怖いんだよなー。。。
髭ともみあげの表現。
そして、どう見ても、日本人の顔じゃないじゃない。。
無いもんなのかもな。
建物を複数移築していたりで、けっこう敷地、広いんだけど、途中、森林浴みたいになる。
旧有島家住宅で8巻8ページ
有島武郎が住んでいたところ
有島武郎の「小さき者へ」、好きだったなー
こちらは、10巻67ページで有坂成蔵のおうちなのかな
こちらは10巻73ページの「まさに戦争中毒!!」のところ
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