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逆もまた真なり

どうでもいい話。
別に、誰に話すということも無く、頭の中で謎のロジックを組み立てるのが好きなのですが。
例えば、娘が赤ちゃんの頃、旅行先で寝てしまって抱っこして帰らなくちゃいけないときに
「お米は10kgである。また、娘も10kgである。ゆえに、娘は米である。」
という、どこにも真実のないロジックを頭の中でつぶやいてたり。

で、最近、逆もまた真なり、が成り立つのはどういう場合だろう、っていう話を下の子に説明したとき
「水はH2Oである。逆もまた真なり」
って言ったら、上の子に
「H2Oは氷だったり水蒸気だったりするから、それは成り立たないよ」
と、指摘されて。
きーーーーっ、アタイ悔しい!!
そして、案外、逆もまた真なことって、調べてみてもよく分からないのだけど、好きこそものの上手なれ、逆もまた真なり(嫌いだと上達しない、みたいな)っていう、そういうことなの?
結局、よく分からなかった。。

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