受験票が届いたときには勝負は決まってる?
ついに、今月の試験での受験票が届いてしまいました。
試験当日が近づくより、受験票が届くのを恐れていました。
職場の昇任試験を受けているときに、
上司が言っていたのを思い出します。
『受験票が届いたときには勝負はもう決まってるからなぁ』
受け取り方によっては、意味深な内容でもありますが(笑)
(そういう意図があったのかもしれませんが・・・)
勉強していた”つもり”で不合格だったときは、受験票が届いたら、焦りはじめ、学生時代のときの定期試験のように、直前で詰め込んで受験していました。
受験票がスイッチになってるんですよね。
そこからは、やった気になっていても、所詮付け焼刃ですよね。
一応、2度の昇任試験を乗り切ってきましたが、いずれも、合格した年には、受験票が届いたときには、もう準備万端というような気概がありました。
その成功体験から、以前の上司が言っていたのは、このことか~と思い返していました。
さて、今回のぼくの挑戦。
3年目4度目のチャレンジです。
(1度申し込み期日を過ぎてしまって受験できませんでしたが(笑))
気象予報士の
合格率は5%。
まず無理ですね。
実は、段階的に合格できる仕組みです。
・学科一般
・学科専門
・実技
の3段階です。
その科目で合格すると、1年間保持できます。(受験2回分)
今回は、学科の一般と専門の通過を目指しています。
もう受験票が届いてしまいました。
もう結果は出ているとしたら、今回もダメなような気がします・・・泣
ラストスパート!!!!!
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