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ビジネスで上手くいく人の共通点

こんにちは!
突然の雷雨にワクワクしてしまう町田涼です。

今日は『ビジネスで上手くいく人の共通点』
というテーマでお話しします。

どこにでもありふれている
タイトルですが。

実際に、僕が一緒に活動し
爆速で成果を上げてきた妻を見て
感じていることを包み隠さずに
話したいと思います。


まずは手放すこと

一つ目は、手放すことです。

特に苦手なことは早々に手放すことです。

僕は妻を起業当初からサポートしてきたので
よくわかりますが、妻は苦手なものは苦手。
できないものはできないとハッキリ言えるタイプです。

なので、自然と僕がやることになるのですが(笑
そのおかげで色々な勉強をさせてもらっています。

さて、手放すことで得られるものは
『誰かが助けてくれる』ということです。

プロに任せるものは任せるし、
どんな些細なことも全て自分でやろうとしない。

これがスピードを上げて、
ビジネスをうまく回すためのコツなんだと思います。

できない人が成功しないわけじゃない

過去に、起業家の堀江貴文さんが、
こうおっしゃっていました。

「できない人が成功できないのではなく、自分をさらけ出せない、失敗を恐れているから成功できない」

堀江貴文さんの言葉

まさにその通りです。

パソコンやシステム系が苦手なのに、
自分でやらなきゃいけないとスクールに通ったり。

YouTubeでいつまでも調べていて終わったり。

僕にもそんな経験があります。

でも、スピード感を持って進めるためには
『誰かに任せる』という感覚を持たなければならない。

もちろん、お願いするとそれなりに
報酬を払ったりしなければいけませんが、
その分を回収するようにすればいいだけのこと。

これも、自分の時間を生み出す、余白づくりの一つの
やり方なんだと思います。

あなたにしか出来ないことをやろう

とにかく手放していくと、
自然とやるべきことが限られてきます。

例えば、僕の妻はスピリチュアルの先生なので、
話すこと、コミュニケーションに長けています。

特に、文章や話すことができる人です。

なので、それ以外の細かい作業や
システム系のことはなるべく僕が担当して
行うようにしています。

僕はパソコン作業を黙々と行うことが
得意ですし、苦なくできることです。

なので、役割分担することで
お互いに自分ができることをやるようにしてます。

僕が今、おすすめしている
『余白をつくるための仕組みづくり』も同じで。

苦手な人にとって、システムを使いこなすことに
時間と労力を持って行かれてしまっては

本来自分が届けたいものに
自分の能力を避けなくなってしまいます。

なので、使い方のサポートは
誰かにお願いすることで
自分の時間を生み出してもらいたい。

そして、その余白で自分の心や体を
豊かにする時間に変換してもらいたいのです。

まとめ

以上が成功する人の共通点でした。

今日の結論は:まずは手放すこと。

今のあなたの時間の中で、
何が手放せそうですか?

よかったら教えてくださいね!


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