アイリッジ-2024年3月度リリースまとめ-
みなさんこんにちは。
アイリッジ IR担当です。
当社では決算発表のほかにも、事業や取り組みを広く知っていただくために積極的なリリースを展開しています。
本日は2024年3月度のリリース情報をまとめてご紹介いたします。
アイリッジ関連（OMO事業）
京急電鉄、7年ぶりのアプリリニューアルにアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」が採用されました。
京急線の鉄道情報を配信している京急線アプリが7年ぶりにリニューアルされました。新アプリは2024年3月21日（木）から配信されています。
アイリッジは、今後も京急電鉄のパートナーとして、「APPBOX」が提供する多彩なモジュールの活用により、アジャイル開発や高いメンテナンス性を実現し、京急線アプリの成長を支援していきます。
・ダウンロードページ
LINEミニアプリ「せいせき 京王聖蹟桜ヶ丘SC」を開発支援しました。
本アプリは京王パスポートカード会員のお客様向けに、京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターの会員限定情報や特別優待を提供し、売り場の"ファンづくり"を行うLINEミニアプリとなっています。
アイリッジは、京王百貨店が2021年より提供しているLINEミニアプリ「Keio BEAUTY」と「京王百貨店 新宿店」の開発支援実績から、今回の開発パートナーに選んでいただきました。今後も、アプリの拡張開発や活用提案、マーケティング支援を通じて、京王グループのファンづくりとDXを支援していきます。
Qoil関連（OMO事業）
菊正宗酒造のスーパーマーケットトレードショー2024 出展をプロデュースしました。
Qoilでは「愛とユーモアと。」を合言葉に、人・企業・社会を変えていくための"スイッチ"を開発する集団としてオフラインからオンラインまで双方の利点を活かし融合させた最適なコミュニケーションを強みにしています。
Qoilでは2024年2月に幕張メッセで開催された「スーパーマーケットトレードショー2024」における菊正宗酒造株式会社の出展をプロデュースしました。
フィノバレー関連（デジタル地域通貨）
長崎県大村市のデジタル地域通貨「ゆでぴ」が始まりました。
長崎県大村市では、十八親和銀行などと共同で、2023年よりデジタルの力を活用してあらゆる立場の人がつながり支え合うような全市民参加型コミュニティの実現を目指す「しあわせ循環コミュニティ事業」に取り組んでいます。
今回「MoneyEasy」は「地域通貨『ゆでぴ』」のプラットフォームシステムに採用されました。
高知特化のデジタル地域通貨「ジモッペイ」が始まりました。
フィノバレーと高知信用金庫が共同開発したデジタル地域通貨「ジモッペイ」は、高知に特化したデジタル通貨となっており、地域事業者の皆様への貢献策として、高知県全域で利用可能なデジタル通貨、高知県全市町村に貢献できる業績DXインフラを目指しています。
メディア掲載
京急電鉄、7年ぶりのアプリリニューアルに「APPBOX」が採用されたことが、Impress Watchなどで紹介されました。
高知県のデジタル地域通貨「ジモッペイ」が日本経済新聞などで紹介されました。
2024年3月度のリリース情報は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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■ アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」のリリース情報はこちら
（留意事項）
本記事は、情報提供のみを目的として作成しており、
有価証券の販売の勧誘や購入の勧誘を目的としたものではございません。
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