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桃水文学

わたし書きたいことがない。
分からない。
できない。
センスなんてない。目立つ才能もない。
自分の殻にこもることしか力がない。
それでも、動く。動く。どうして。
もう動きたくない。流れたくない。
それでも、惰性に任せて流れる。
なんのために。

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