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02. 鏑木清方


静謐で優美な画。

私のとても好きな画家です。

明治から大正、昭和と近代化・震災・戦争という変化の時代を生きながらも、江戸の市民の日々の暮らしを回想し、人を描くことで、理想の街、時代、風雅、暮らしをそこにつくろうとしていました。



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