高校の勉強よりも、本質を追う方がもっと難しいはずだ
わたしよりも、あたしな女の子の方が好きな気分
深夜の電話すき。好きな人と夜まで一緒にいたいからかな
何かを救える人になりたかった。 私が表現して何かが救われたらいい。 私がお金を募って何かが救われたらいい。 私はきっと溢れるくらいに恵まれているし、救われている。きっと私は何かを救える人になりたい。 と中学の時の友人との電話で思った
学生であることが辛くなる日々が重なった。 わたしは部活に入ったきっかけを思い出した。 わたしはひとつのことだけに追い詰めていくときっと精神を病むと思ったから、 部活も入ったのだ。 そしてわたしは演劇部の裏方をしている。 勉強は皆に求められているけれど、 裏方仕事はわたしにしか求められていない。 わたしを必要としてくれる人がいた。 しあわせだし、今はこれを本業と考えた方が楽。 わたしの本業、実は裏方仕事で、副業が学生なんですよね。 早く寝よう、とか言ったくせに寝れ
高校も1ヶ月の間に何度も辞めたいと思った、でも、紆余曲折あって続けられた。凄いじゃないか、思い通りにならなくても出来るようにさせてやる。だから早く寝る。毎朝怖くても、学校に行けるように頑張る。自分を許せ。辛いってどこから?普通って何?流されたくない、私は私の事を全力で頑張る。
、
最近、書くのが怖くなってきちゃった笑。 なんて言葉が私の下書きにはある。 いわゆる読者ウケを狙いすぎたかもしれないし、 うまく感情を言葉に出来なくなった煩わしさから来たのかもしれない。 何より、自分がわかんなくなってしまった。 文章を書くこと自体が私のアイデンティティになってしまって、 本当の自分を忘れている気がする。 そんな煩わしさから私は、 noteの更新頻度が落ちてしまった。 ねぇ、 私の文章を楽しみにしてくれてる人って いるんですか? 私はあの人の文章を
雨になる。 雷っぽい音が頭の上でする。 悪魔は、今日は部屋にいよう。と囁く。 私は悪魔と手を繋いで、背中を丸くしたら、 布団にくるまる。 しあわせでいっぱいな気分になる。 合法引きこもり日。 ほら、 あまりにも天気が良い日だと家にいるのが少し、 辛くなるだろう? 少なくとも私は、そういう人だ。 できるなら、毎日、ずっと雨がいいと思う。 私の心の雨は止まないんだから、 実際の天気とのギャップが少ない方が、心が楽。 でも、私という人間は非常に面倒くさい。 二日と家
手にした未来が理想と違って、苦しくて泣く夜はなくならないけどね。夢を見てなんとか息をしてるさ
なんで私はこんなに私を守ってくれる身近な人にありがとうとごめんなさいが言えないんだろうな、言わなきゃ。
きみがつらいなら私には何ができる? 私は、きみが濡れたら、 休むための傘になれるように生きていきたいし、 大人になったきみの心配までしたい。 気だるそうに、丸めた背中。 目を伏せると長い睫毛も下を向く。 顔にさらさらな髪の毛が滑る。 ああ、きみはやっぱり綺麗だ。 きみは何時だって綺麗だから、 生きてればそれだけでいい。 きみに眠れない夜があるなら、 いつまでも私はきみの話を聞く。 聞かれたことには答える。 まだ声変わりしていないきみの声は、 すごくかわいい。
孤独という選択肢が好きで、本を書くのが好き。今は世界一幸せな家族でも、恋人同士でも、犬でも猫でもを書きたい
心がぽっかりなくなっちゃったみたい
比べたがり。正確には比べたがっている訳では無い。比べてしまう。 落ち込む、焦燥感に駆られる。何も出来ない。いいことなんて何もないないのに。文章を、小説を書こう。私にしか私の文章は書けないよ。あなたに私の文章は書けないし、私はあなたの文章が書けない。暫くしてほっとする。
私のミスにクスって笑ってくれたあの人の笑顔すき。くしゃってなって二重の線が少し崩れる、口角がちょっと上がる。めちゃくちゃ綺麗な人だったな。ねこを撫でてにこって笑いかけてくれたあの子も可愛かったな。ほわほわだった、ふわふわ癒し。 私の事覚えてくれたりしない?しないかーー…