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初心者向け🔰読まれるnoteのtips紹介!

皆さん、こんにちは✋ iQ Lab マネジメントチームの渡部です!

先日、noteのプロである先輩のりさこさん、れなさん、そしてnote初心者の渡部の3人でnote勉強会を行いました✍️

今まで、noteを書く以前に、読んだことすらほとんどなかったわたしにとって、勉強会は発見の連続…👀!

そこで、この勉強会で得たnoteに関する貴重なヒントやアドバイス(=tips)を、おすすめのnoteと共に皆さんに共有しちゃいます🎉

これを読めば、noteの読み方・書き方が変わること間違いなし!

初心者でも今すぐ真似できるtipsを5つ紹介💡


(1)書き手はロボットじゃない🙅‍♀️人のぬくもり出していこう!


コロナの影響でニューノーマルの生活様式が広まり、デジタル化が進んでいる現在…

そんなときこそ! 人の顔が見えること、つまり誰が書いているのかを明確化することはとても大事✨

信頼度UPはもちろん、その人の個性が見えると、親しみを持ってもらいやすくなります👫


以下のnoteのTimeTreeのリリースノートの一部、

【最近、運営で流行っているもの】漫画キングダム、Zoomの背景を変える機能、ミルクボーイ

わたしも思わずほっこりしちゃいました🤗 こんな一コマ、わたしも作りたいです…!



(2)リンクは上手に使おう!

noteって文章いっぱい書いて埋めなきゃ😥

わたしも最初そう思ってました… でも全然そんなことないです!むしろ正直文章ばっかりのnoteって途中で閉じちゃいます!

そこでオススメしたいのが、リンクを使って別の記事に飛ばす方法✈️

自分の記事に飛ばして、長くなっちゃうのを防ぐのもよし!先輩noteの力を借りるのも全然アリです!!(フルでお借りしてます😂)

以下のnoteは、リンクの使い方、めちゃくちゃ上手です✨ 気になるイベントへ自由自在〜☁️



(3)読みやすく書いて、自分も成長!

noteを書いていると、何を書けばいいのかわからず、迷走しちゃう…

そんなときは以下の2点に注意して書けば回避できるかも!


①伝えたい対象を明確に🔍

対象を明確にすることで、書くべき内容が決まります🚩 例えば、ちょこっとnote書きたい人に向かって、論文のような格式ばった文章の議論は不要🙅‍♀️


②方針をきちんと絞る

方針については以下のnoteのこの部分!

”事実の羅列ではなく、魅力をストーリーで伝える”

ただ事実を述べるだけでなく、いかに面白く伝えられるかはとても大事💪


このnoteは2点を踏まえた上で、初心者からの成長記録として書かれているので、オススメです🎵


(4)定期的なふりかえりは画像で!

noteで長期間の活動を記録に残したい時、そのまま文章で書いてしまうとまとまりがなくなりがち…

情報を浅く広く載せるときには、画像に文字を埋め込む方法がおすすめ🙋‍♀️

画像化することで、情報量が多くても視覚的にすぐ理解できるのでおすすめ!

Power PointやKeynoteなどを使って、パソコン上で画像編集を行えば、初心者でも試しやすいのでおすすめ!

以下のnoteのように手書きイラストにするのも、わかりやすくて親しみやすくい印象を持ってもらえるかも👫



(5)裏側を発信して注目度UP!👀

大きなイベントやプロジェクトをnoteにまとめる際に、事実を発信することはもちろん大切!しかし、より多くの人に楽しんで読んでもらうためにはもう一工夫💪

イベントやプロジェクト終了後に、

「ここが大変だったけどこうやって乗り越えました!」

という記事が発信されると、知見を伝えることができる上、親近感を持ってもらうことができ、注目を集めることができるはず🔎

以下のnoteは、アプリ、サービスリリースまでの背景を、リリース後に語った上で、苦労やぶつかった壁にフォーカスして伝えています!そのおかげで銀行業界・デザイナー界隈にとってもかなり価値ある記事になっています。私もnote初心者にとって価値ある記事を書きたいところです…🔥



noteの5つのtips、いかがでしたか?少し難しく感じた方もいたかも…?でも大丈夫です!この記事を書いている私もまだ全てを取り入れることは出来ていませんし、1つずつ気にしていくだけで効果はかなりあると思います✨

最後まで読んでいただきありがとうございました💐🙌

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