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瀬戸内海に浮かぶ日本最高峰の船旅「ガンツウ」


せとうちに浮かぶちいさな宿「ガンツウ」

私がこの船旅の存在を知ったのは
今から3年前程になります

外国には沢山クルーズ旅行があるけれど
国内でラグジュアリーな船旅が無いかな?
と思いネットで検索したところ、、、

見つけてしまいました・・・!

引用 : https://guntu.jp
引用 : https://guntu.jp


日本らしさを存分に堪能出来る
瀬戸内海に浮かぶ移動式の高級旅館

ガンツウは全19室あり、
すべてのお部屋から瀬戸内海を見渡す事ができる
全室テラス付きスイートルームだそうです...!

引用 : https://guntu.jp


すごい素敵🥹
人生で一度は必ず行きたい!!!
と思ったので、私のビジョンブックに載せました


ガンツウ〜名前の由来

「ガンツウ」は、瀬戸内海でとれる
小さなイシガニの備後地方の方言です。

お乗りいただくお客さまにも地元の人々にも
その小さなカニのように
永く愛される存在となるように

そして瀬戸内の伝統文化
自然を豊かな滋味として
味わってもらえるようにという想いを込めて
この船を「ガンツウ」と名付けました。

https://guntu.jp

ガンツウがこれ程までに美しいと感じたのは
元々の由来に愛が込められてるからなんですね

ガンツウの建築家


建築家〈堀部安嗣

1967年、神奈川県横浜市生まれ。
筑波大学芸術専門学群環境デザインコース卒業。
1994年、堀部安嗣建築設計事務所を設立。
2002年「牛久のギャラリー」で第18回吉岡賞、
2016年「竹林寺納骨堂」で日本建築学会賞(作品)受賞。
著書に『堀部安嗣作品集』、『堀部安嗣 建築を気持ちで考える』、『ガンツウ | guntû』など。

https://guntu.jp

全室スイートルームのお部屋


ガンツウにあるお部屋は全部で4種類あり
全室テラス付きのスイートルーム!

・ザ ガンツウスイート

船の前方にあるお部屋なので、
進行方向の絶景を一望出来る唯一のお部屋

お部屋の面積は90㎡と、客室の中で最も広い

引用 : https://guntu.jp
引用 : https://guntu.jp
引用 : https://guntu.jp
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こんな絶景の中、船の上でお風呂に浸かるって
想像しただけでも最高すぎてニヤニヤが止まりません笑


・グランドスイート

4つの客室の中で、一番テラスが広いスイートルーム
テラスでは、整体を受ける事も可能だとか...!?

引用 : https://guntu.jp
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引用 : https://guntu.jp
引用 : https://guntu.jp
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ここのテラスで解放感に溢れながら
整体が受けれるとしたら、、、
体の痛みも全て治りそう!😳

・テラススイート〈露天風呂付き〉

露天風呂がついてるテラススイート

引用 : https://guntu.jp
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引用 : https://guntu.jp
引用 : https://guntu.jp
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う、う、う、美しい...
海の上で、ジャグジーではなく温泉に入れるという贅沢


・テラススイート

テーブルに海図を広げて航海に思いを馳せる
そんな情景をイメージしてつくられたお部屋だそうです♡

引用 : https://guntu.jp
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引用 : https://guntu.jp
引用 : https://guntu.jp
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なんだか、船の中にある秘密基地のようで
ワクワクしちゃいますね♪


海の上で頂く新鮮なお寿司!〈食事〉

お好きなものを、お好きなだけ。
それが、ガンツウのお食事の基本。
海の上にいながら、気の向くままに
食事を楽しむ贅沢を感じていただくために
心を尽くしておもてなしいたします。

https://guntu.jp/dining/

好きなもを好きなだけ!?😳
そんな贅沢を、船の上で出来ちゃうなんて...

・和食

引用 : https://guntu.jp
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和食の監修を務めるのは、東京「重よし」の佐藤憲三氏シンプルで洗練された重よしの料理を基本とし、一期一会の食材が持つ、一瞬の味わい、素朴さ、美しさを、丁寧に調理し、お客さま一人ひとりのお好みにあわせた献立をお作りいたします。

引用 : https://guntu.jp

・縁側

客船には珍しい縁側。点在する島々や、船が行き交うせとうちの日常の光景に浸りながら、昼はぜんざいなどの季節の甘味を、夜は料理長おすすめの肴を。その時季にぴったりの縁側のメニューをお楽しみください。

引用 : https://guntu.jp
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引用 : https://guntu.jp
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思わず幸せのため息が零れてしまいそうです😮‍💨💕࿔

・ラウンジ (和菓子)

船尾に設けられたラウンジでは、奈良「樫舎」喜多誠一郎氏監修の和菓子をお客さまの目の前で丁寧にお作りいたします。また、和菓子にあわせて、煎茶、抹茶、珈琲を提供いたします。せとうちの文化などの本や写真集もご用意しておりますので、ライブラリーとしてもご利用いただけます。

引用 : https://guntu.jp
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引用 : https://guntu.jp
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目の前で職人さんが和食を作ってくださる...!?

カウンターでお寿司を頂いた事はあっても
目の前で、しかも手作りで作って頂ける和菓子は
体験した事がないです😳

・お鮨

メインダイニングの奥には、海を眺められるわずか6席の鮨カウンター。地元の海でとれた旬の魚介を中心に、淡路島 「亙(のぶ)」の坂本亙生氏監修のせとうちならではの鮨が並びます。とれる海域や季節によって異なる白身魚の、繊細さ、奥深さをご堪能ください。

引用 : https://guntu.jp
引用 : https://guntu.jp
引用 : https://guntu.jp
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私的一番気になるのが、お鮨🍣
クルーズ旅行で職人さんが乗船してるのって
聞いたことないからです😲

それにしても、美味しそう〜💕😋

他にも洋食カフェ&バーもあるみたいです!!


航路

春夏秋冬によって表情を変える瀬戸内海。
海の色、潮の香り、風の肌触り、陽の温かさ、どれひとつをとっても同じ日はなく、晴れの日も、雨の日さえも、訪れる人の心を穏やかにする風景があります。
そんな海の上を旅するからこそ出合える景色に、心身ともに癒され、心豊かなひと時をお過ごしいただけるよう、季節や出発日にあわせた航路をご用意しております。
いずれも広島県尾道市にあるベラビスタマリーナの出港・帰港となります。

引用 : https://guntu.jp


引用 : https://guntu.jp


ウェルネス


引用 : https://guntu.jp

うわ〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これは、まさに私が体験したかったロケーション!

こんな体験もガンツウではできるんですね♪


ガンツウのまとめ


外国のクルーズ旅行も素敵ですが
日本らしさが存分に詰まっているガンツウも
もっと素敵で魅力的だなーと思いました!

日本国内で調べたところ、クルーズ船は他にもあったのですが
ガンツウのような「移動式の高級旅館」は無く
ガンツウだけでした


2名1室でしか予約が取れないので(3名一室は不可)
いつか大切なパートナーと一緒に乗船したいです♪



✨各種お問い合わせは公式ラインにお願いします✨


私を見つけてくれてありがとう💛豊かさのエネルギーを一緒にいっぱい拡大しよう❣️今日もありがとう💛