暇を作れる奴が勝ち!1番重要な資源は時間だ。
成功というのは種を蒔いた人。
言い換えると、仕込みをした人。の中からしか生まれない
大金持ちは「種まきした人だけがなることができる」
しかし、一方でよく考えてみると種まきというのをしてる人がほとんどいません。
実際には成功したい!成功した!といってる割りにはなんら種まきもしていないというところがポイントです。
種まきの内容を勘違いしてる方が多くいてらっしゃって、例えばですが単純な話。
読書をしていればその知識が将来役に立つ、という風に思ってるかもしれないですが結構考え方が甘くて、読書をしているとか勉強をしているとか、これから大学院に行くんだとか、語学の勉強をしているんだとか。
単純な話それだけでは種まきは不十分である。それはまだ田畑を耕している段位
田畑を耕すと確かに種を巻いたときによく育つ土壌になると思いますが、種を巻かないことには何もにが出てこないんですよね。
それと同じことなんです。
この種まきというものをより明確に意識していないと因果の法則というのはうまく使えない。
逆説的にいうと因果の法則というのは「原因があって結果がある」と。種をまいたから果実がなる、ということで反対側でいうと「悪い種をまくと毒を持った植物が育っていって、自分のことをむしばむ」ということになります。
因果というのは良い結果をもたらす種まきと、悪い結果をもたらす種まきがあります。例えば悪い種を巻いてもすぐには植物は生えてこないんです。
これで悪いことが続いていってします。そしていよいよ悪い果実となって何十、何百倍になって実って帰ってくると。こうなってくると行きていけなくなって自殺する人たちなど取り返しのつかない事になる人も多い
でもそういうのをよく考えていると、パチンコに通う習慣が中々抜けさせなくて借り入れが増えたりだとか、必ずご本人に原因がある。
その原因を考えてみると悪いたねがどこかしら必ずある。
ただし、世の中には「ただのいい人」が多い。
問題も起こさない、嫌われることもない、だがしかし結果を作らない。極めて平均的な人生を送ってしまう。こういう人は臆病。リスクを極めて嫌う傾向がある訳です。
なのでこの辺を棲み分けてしっかり考えなきゃいけなくて、悪い種を巻きたくないから動かない、躊躇してる、臆病になる。こうすると結果的に何も種を巻いてない状態になり
将来悪い結果もそれほど起こらないけども、果実も全く回収できないという状態になっちゃうんです。こういう層というのが一番多くて、最低限生活するために仕事をするけど。っていう。
それでこの生活のための仕事っていうのがすごい害があって
例えば生活費に20万かかる人が自分の生活費のために20万円でフルで仕事をしてしまっていたらなんら好転しない。でも多くの人がそういう状態
20万円必要なのに20万円稼ぐのに精一杯でずっとその生活費を稼ぐためだけに人生が回っていってく。もちろんその中で勉強したりですとか、色々深く考えながら自分の仕事と向き合って将来を見据えながらいまの仕事をやっているという場合は例外ですが
ほとんどの場合はいまの生活を維持するために稼いで全部消費して、稼いでは全部消費してというように稼ぐ額と使う額が同じ高さなのでずーっとグルグル回っていて、結果的に高さは全く上がってない。全然成長してない
これをラットレースといわれている。
それじゃ全く意味がない。この中間的、平均的な生き方は種も蒔かずに問題もそれほど起こさないけどずーっとそれをグルグル繰り返す。もちろんそれが人生でその中でも楽しいこと、悲しいとこ、一杯面白いことも楽しみなこともあるよ!
という考えであればいいと思います。ですがそういう方はこのNOTEを見る必要がない方たちです。
このNOTEは圧倒的な大金持ちになる人がいるのは何故なのか?その原因を解明するためにこのNOTEがある。
だから成功する人は、1年、3年、5年、10年というすごいロングターンを見据えて種をズーーーっと巻いているということをまず知ってください。
今悪い種を蒔いてしまっている人。悪い種とは、自分が納得できないけれどもやむ負えなく生活のためにやっているという事もいい種ではないんですよね。
自分の有限の時間を消費してしまっている
一番重要な資源というのは時間
最終的に成功者になる為にはものすごい忙しくて、ものすごいバッシングを浴びていて、ものすごいストレスを感じていて、お金を持っていても全く意味ないんですね。
本当の成功者になる為には「お金が増えれば増えるほど時間が暇」という状況を作らないといけないんですよ。
21世紀の成功法則、成功ロールモデルとは「長期投資化」
最終的には長期
なんで長期投資にするのがいいかというと、結局最終的に時間が空くからです。
例えばインターネットのビジネスをやっていようと、経営者をやっていようと、いかなる高級とりの社員をやっていようが、物凄い稼ぐ短期トレーダーであっても、
今あげた全ての職業が時間が取られる事なんです。物凄い自分を拘束して結果的に時間がないとですね、作ったと富をもっと有益に使って行く事も
お金を使って余暇を楽しむ事もですね、全く叶わない事なんですよ。
だけど長期投資化というのは、例えば世界中に不動産が100億円分あるよと、世界中の株式市場に株が100億円あるよと、色ん国に、色んな銘柄に投資してるよという状態で配当や家賃収入が入ってきたら
これ時間がものすごく暇なんです。
不動産も信頼できる現地のパートナーを作ることができれば、全て鍵の受け渡しから管理まで代理でやってくれるんです。証券に関しても、その代行会社が証券会社じゃないですか。色んな株を保管してくれる屠というものありますし
全てのめんどくさい手続きを代行してくれているんですよね。こういうのを使うことによって結果的に時間がものすごく有り余って、自分の元に富が入ってくるんだけど、その富というのは雪だるまのようにどんどん大きくして行くことができるんです。
これは確かに理想論ですが、理想論を現実にしてる人たちもいるわけです。
理想を現実にしている人たちの行動習慣というのは一体なんなのかというと
目の前のことを見ていない
という、簡単な話。今月の生活費どうしようか、今月の売り上げどうしようか、というのをほぼ100%考えていない。
今目の前のことを考えなければいけないという状況だと種まきというのができない。なぜかというと種まきをしても今すぐ果実にならないので
ということは全部を時間的に感覚をずらして行く必要があるんです。
この自分の人生は自分で守る、自分が必要とするお金は自分で稼ぐという、極めて自律的なマインドを持っている人が日本人は極めて少ない。
これ全部良く考えてほしい
まず一つ生活費。自分が求めている生活費や欲しい収入は自分の自らの力で稼ぐって思っていますか?これをまず胸に手を当てて考えて欲しい
まずはここからです。
私を見つけてくれてありがとう💛豊かさのエネルギーを一緒にいっぱい拡大しよう❣️今日もありがとう💛