第3回シビックテックによる市民協働まちづくり講座
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第3回シビックテックによる市民協働まちづくり講座

アイパブリッシング

11月7日(日)沖縄県宜野湾市主催のオンライン講座「シビックテックによる市民協働まちづくり講座」の第3回講座が開催されました。

第3回目のテーマは「課題創出」です。
関心のある課題に対して掘り下げていく手法を学び、チームで実践をしました。

【第3回講座のアジェンダ】
<前半>
ヒアリングと課題明確化についての説明
課題明確化のグループワーク 
<後半>
情報収集(汎仮説)の説明
情報収集のグループワーク
課題の明確化の先についての説明

企画をしていく上での最初のステップは、ヒアリングになります。
自らが課題保持者である場合は不要ですが、そうでない場合はプロジェクトチーム内で課題を明らかにしていく必要があります。
実施回数は、2回程度が理想と考えています。

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ヒアリングを行う上での技術的手法についてご紹介しました。

・ニーズ表現:「〜したい」「〜が必要だ」という表現
→願望やありたい未来が想いとして出やすい
・シーズ表現:「〜問題だ」「〜に困っている」という表現
→問題点や現状への不満が想いとして出やすい

この2つをヒアリング時にバランス良く聞き出すことで、課題の本質を見つけやすくなります。

その後は、ヒアリングの手法を使いながら、グループに分かれて課題明確化のグループワークを実施。青色の付箋が「課題」、黄色の付箋が課題の「原因」を表しています。

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グループワーク終了後、各グループのアウトプットを見ながら、福島からフィードバックがありました。

講座の後半では、「情報収集(汎仮説)」をテーマに、広く情報収集を行う目的とその手法について改めてご説明した後、再度グループに分かれてワークを実施しました。先程のボードに別の色の付箋を使って、課題に対する情報収集の項目を追加しています。

今回の講座内では進めることができなかった、「課題の明確化」のワークについては宿題とし、次回(11月28日)までに自分たちが取り組む課題を明らかにしていくことになりました。各チームから、どのような課題が挙げられるのか、とても楽しみです。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。




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アイパブリッシング
「社会課題をテクノロジーで解決する」を目指すソフトウェア会社です。石川県金沢市に本社、同じく石川県の能美市と沖縄県沖縄市に支社を構え、アプリ開発や地域に寄り添う形で自治体や企業のDX支援をしています。