見出し画像

自分を演じるための自分にかけている嘘の見つけ方

人は自分のとって不都合な真実に向く目をないものとしてみる

いいところだけを見て伝えて
臭いものには蓋をする

見たい世界だけ見ようとして
見なきゃいけないものにバイアスをかけて視点を絞る

自分を演じる前に無意識に人に合わせてしまうときは

見たいものだけを見せる人、見る人が周りに多くない?

大体いいことばかり言う人といいところばかり言う人は
裏では何言ってるかわからんのだよ

とにかく視野(視点)をたくさん持つことがいかに重要か

演じている自分と
誰に(誰のために)演じているか

この2点をしっかり掘ってみることだ

悲劇のヒロインを演じたり

自身のなさや口と行動が不一致を発見したら

それは大体

自分に都合の良い証拠だけを提示し
不都合な証拠を無視することがある

こういうバイアスがかかっている

これも自己理解と他者理解があるので

・自分への対話

・自分以外への対話

の2種類ある

つまり
嘘つきは泥棒の始まりだ

自分(相手)に都合のいい証拠だけを提示することで

相手(自分)を説得しようとする

この裏と表を見た(分析、理解)上で

アウトプットすることが大切だと言うこと

これをやっていないと

奪い奪われる

体は絶対に嘘はつかないので

人にやるときは相手に
DVしているし
自分にやっているときは
自己DVしていることに
気づいてほしい

人はみんな尊くて素晴らしい存在ということがまず前提

嫌ならやめてしまえ

答えは簡単で

「自分を大切にする」のは

高次元や周波数を上げることではなく

潜在意識まで「下げる」こと

上がってもろくなことはないということ

バネと一緒

縮めば跳ねるし

結果上に行く

インナーチャイルドや気功やチャクラや臓器や血液やリンパや感情や記憶は
外側には一切ないってこと

これの考えるポイントは

めちゃくちゃ簡単で

ここから先は

537字
不定期更新になりますが、変態の視点からみた世の理を発信いたします。なお、こちらで得た収益は書籍購入や情報収集などの活動費用に活用させていただきます。

形から見る美と健康について、施術や日常生活を通しての気づきを公開していきます。整体テクニックやスピリチュアルなど色々な情報を体を通して見つ…

よろしければサポートお願い致します!いただいたサポートは心と身体の研究のために使わせていただき、「自分のイノチを生きる」に繋がる情報を提供させていただきます!