形の役割と中身の本質

癒し処一福の福井です

夏の大祓いも終わり

金沢では氷室饅頭が有名ですが

食べ損ねました・・・

神社にも行けてないし

僕の町内では袋が回ってきて

人形代が書いてあり、裏に名前と年齢記入欄があり

「ふっ」と息を吹きかけます

それを持っていってもらうので

夏の大祓いはできておるのです

ですが、払い清めようが何しようが

人は人、方向性を見失うとおかしくなりますね

気づけない人の修正はまー難しい

そして良くも悪くも

人間は頭が良すぎる

経験からくる思考と回転が早ければ早いほど能動的かつ行動的に動ける

しかしその方法がマイナスに向くと

非生産的、またネガティブに向くことが多い

やはり「目的」を明確に持っていなければ意味がないのであろう

目的が見えない場合は

一旦器（頭と身体）にあるものを出してしまわないと

新しいものが入ってこないので、いつまで経っても目的ややりたいことが見えないのである

やる！と決めた時に重要なのが

「意識」であり、それを持って「意志力」

が重要あのである。そこに「方向性」も必要なのだが、それはおいおいにする

では「意識」は今まで散々いているので割愛しますが

意志力

意志力とは氣の集約率

である

氣が集約できていない状態を散漫という

散漫な状態では何をやるにしても成果や結果が出づらく

努力や経験体験が身に付きにくくなるということだと思います

まずここが動かないと何も思い通りにも、うまくも行かないわけである

では中身本質の理解ですが