滞りの法則　大きさ違えど理は同じ

僕が師匠に常々言われていたことは

餌を与えるんじゃないんだ

餌の取り方を教えているんだと言われていました

どういうことかというと

・常識をまず疑う
・３つ以上の視点で物を見る

繋げる力、地頭を使って考える力

ここが大切だと思います

つまり生きる力です

外も内も一緒

メリットデメリットも全てにある

そうした上で

どう選択をするか？

これがなければ何をやっても全く実感がなく意味すらわからなくなるのです

今回は季節的な部分と

絶対法則になるのですが

体も風水も同じということ

断捨離や掃除は

風通りをよくする作業

通りが良くなれば

流れと循環がよくなる

これは体でも一緒

障害物やゴミが多ければ多いほど

そこにゴミと氣がたまる

つまり汚れを作っているのは自分です

どんな良い波動があったとしても

どんな素晴らしい「氣」に満ちていても

「掃除」しなければ

それは「邪気」となる

年末の大掃除でヒーヒーする前に

普段から整えておけば

大掃除なんてしなくていいんです

それが体に置き換えると

癌や難病だよということ

心と身体の掃除をしておく

「溜めない」こと

僕は掃除代行であり車検を行う

メンテナンサーということです

癒し処一福

例えば

家に急の来客があっても

5分～10分もあれば

どうぞ♪といえる状態がキープできていればオッケー

自分の家だけでなく

家のまわりにも少し気を使って綺麗にしていれば

方位なども余程のことがない限り心配はないと思う

これが勝手に風水をしているということ

環境で体を整えるということ

体に置き換えると