関西弁　過剰

⭐️⭐️
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皆さんこんばんは
フリックフラックの髙橋壱歩です。

いつも僕の記事をお読みいただき
ありがとうございます。

さて今日も最近気がついたことを
書いていこうと思うんですけども

最近ね、バイト中に
僕あることを言われたんですよ。

コンビニでバイトしてるんですけど

「髙橋さん、ちょっと言葉崩し過ぎですね」

って

まあどういうことを言われてるのかって
説明するとですね、

まあ接客の時に

めちゃくちゃかっちりした言葉で
マニュアル通りにしろとは言わないと

でもさすがに最近ちょっと
崩し過ぎなんじゃないですか？

ってことを指摘されたんですよ。

で、なんでそんな事になったか
理由を探ってたんですよ。

すぐに見つかりました。

僕ね、ある出来事をさかいに
接客の時に使う言葉が

だいぶ関西弁寄りに
なってしまってたんですよ

それを注意されたんですね。

で、そのある出来事っていうのが

完全にこの記事に書いてる
出来事なんですよ。

１ヶ月前くらいに
書いた記事なんですけど

まあ簡単に説明すると

普通に接客してたら

「関西の方ですか？」

みたいな感じで話かけられて

話しかけてくれた方も大阪出身やったんですけど

さらにお互いが歳近いのとか
夢追ってるとかで
コンビニの店員と客の会話にしては
結構盛り上がったわけですよ。

それがあってから僕ね、

あわよくばまたこっちに住んでいる
大阪人に見つけられようと

関西弁を多用したわけですよ。

もしこっちが

あ、この人関西弁や！

って気づいても接触できないですからね

あくまでも向こう側に
見つけてもらわないといけないんですよ。

それがバレて注意されたんですよ。

さすがに恥ずかしいですねこれは

そこまで必死に俺は
『小さい大阪』を探そうとしてたんかと

自分から積極的に動くわけじゃなく

無意識にやった事がこれって

ちょっとこれさすがに恥ずかしいですね。

気をつけようと思います。

ではまた明日