俺はそこまで吸いたくない

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皆さんこんばんは
フリックフラックのいっぽです。

いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。

さて今日はね、
最近感じた事を書いていきます。


僕ね、喫煙者なんですね。

ヘビースモーカーとまでは
いかないですけど
そのちょっと手前くらいは
1日にタバコを吸うんですよ。

喫煙者にとって
喫煙所などの
タバコを吸うことのできる施設って
結構重要なんですね。

初めて訪れる場所だと特に

ここの近くに喫煙所は
あるんだろうか
っていう心配が
頭をよぎるんですけども

初めて行った場所でね
喫煙所がわからない時

僕は喫煙所をとりあえず
自分の力で探しまして

それでも見つからない場合、
とりあえず
他の喫煙者を探すんですね。

先輩でも後輩でも良いですわ
とりあえず
自分以外の喫煙者を探すわけですよ。

見つかったら
喫煙所を知っているかどうか
聞くんですね。

そこで相手が知っていたら
なんの問題も無いんですよ。

一緒に行けば良いだけですから

ただ知らない場合もあるでしょ

そういう時どうするかってね

その人と一緒に
その施設に詳しいであろう人に
聞きに行くわけですよ。

詳しいであろう人が
喫煙者かどうかは
正直どうでも良くて

2人以上の人間が
喫煙所を探しているという事実が
重要なんですね。

僕一人やったら
弱いんですよ。

何人かで申し出る事が
重要だと思うんですね。

だから
自分以外の喫煙者を見つけたら

「この施設で働いている人に
どこに喫煙所があるか
聞きにいきませんか?」

って提案するわけですよ。

そしたらね、
「いや、俺はそこまで吸いたく無いから
別にええわ」

って言われたりするんですね。

この時ね

なんっっっやねん!!!
って思うんですよ。

せっかく見つけたのにー
って

わかりますかね

やっと見つけたと
思った人に裏切られる気持ち

しかもね、
俺はまだ今は我慢できるわ
くらいの表現なら
まだ許せるんですけど

たまに
「いや、俺は吸われへんかったら
それはそれで大丈夫な人間やから
一人で行っておいで」

みたいな感じで言うてくる人もいるんですよ。

いや、
ほな吸うな

なんでそんな感じで
吸ってるねん
と思うと同時に
そんな言い方されたら
僕がすごく我慢できない人間に
見えるというか

どうしようもない人間みたいに
なるでしょ

同じ土俵立ってくれよ
って思うんですよ。


ほんでね、
こういう人はまだ良いんですよ

たまにね、
一緒に聞きに行こうか
ってなって

その施設に詳しい人に
僕が聞いた瞬間

まあ、こいつが必死なだけで
僕はただの付き添いなんですけどね

みたいな感じ出すやついるんですよ。


いっぽという人間が
すごく必死に探しているから
見てられなくて
加担してあげただけですよ
みたいな

ちょっと待ってくれよと

俺らは同志ちゃうんかと


ほんで無事喫煙所を
教えてもらって

行ったら

その瞬間そいつ
タバコに火つけたりするんですよ。


ほんで気がついたら
2本目吸ってるんですよ。

めっちゃ吸いたかったんやんけ

俺を隠れ蓑にすなよ


ここまできたら

いや、お前1人で行けよ
っていう意見も
あるのかもしれないですけど

それはちょっと難しいんですよ。

1人では行けないんですよ。


なんでかってね


1人でも行きたいほどは
吸いたくないんですよね。


ではまた明日

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