絶対に失くしてはいけない物


⭐️⭐️
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皆さんこんばんは
フリックフラックの髙橋壱歩です。


僕のnoteを毎日読んでくださっている
皆さんにとっては
本当に本当に
聞き飽きたかも知れませんが
最近引っ越しをしました。
(お前マジで何回言うねん)


今回はその最中で気がついたことを
書いていきたいと思います

それではスタート!






皆さんは
本当に大切な物を
どこにしまっているだろうか。


僕が今投げかけた
「本当に大切な物」
と言うのは

「気持ち」であったりとか「思いやり」
などではなく

「実印」「通帳」
などである。


このように
誰にも見つかってはいけないし
失くしてもいけない

かと言って
自分自身が
見失ってもいけない。

そういう類のものを
皆さんはどこにしまっているだろうか。


僕は2ヶ月ほど前まで
京都で暮らしていた。


大学1回生の3月末から
大学5回生の9月末まで


正直、留年するとは思っていなかったので
これだけ長く住むとは思わなかった。


大学1回生の時、
授業を受けていたら
後ろの席のおそらく留年したのであろう
先輩がこんなことを
言っていたのを思い出した。


「大学生活で2回も
オリンピック見るとは思わんかったなぁ」



その時はその発言を笑っていたが
僕も同じ状況になっているではないか。


何をしているんだ



まあ僕は2回目のオリンピックは
迎えずに済んだ訳だが
(やかましいわ)



そんなことはさておき


大事なものを
どこにしまうかである。


僕はどうしていたか



思い返してみた。



大学1回生の頃、
はじめて実印やパスポートなどを
管理する身になった僕
(それまでは実家の
家族全員の金庫みたいな
大事な物入れに直していた。)

どうしたらいいかわからなかった。


そんな僕が最初に思いついた案


それがこちら
   ↓
   ↓
   ↓


常に持ち歩く



何をとち狂ったのか

とは正直思わない。


結構有効な手段だと
今でも僕は思っている。


これらの大事な物を常に
持ち歩くことによって
誰にも盗られないという方法である。


まあ確かに
家に泥棒が入っても心配はない。

まあそもそも
あんな学生ばかりが住むような
マンションに
果たして泥棒が入るのか
という問題はあるが



常に持ち歩くという手段を
数年取っていたが
正直、めちゃくちゃ面倒臭くなった。


かさばるのだ。


大事な物(パスポートや通帳、実印)は
本来、全くかさばらない物なのだが
いくつも常備したり
それが毎日だったりすると
さすがにしんどくなってくる。



どうしよう



しばらく考えて
僕が見つけた方法は

絶対に泥棒が入っても
見ないような場所にしまう


である。


泥棒には制限時間があると
聞いたことがある。


自ら時間を決めて
それ以上は捜索しないという事だ。


ということは
絶対に見つからないような場所なら
大丈夫ということである。



色々な試行錯誤を繰り返した結果


僕が導き出した場所がこちら

      ↓
      ↓
      ↓


    靴下置き場




これだ。


正直これしかないと思った。


僕は今年の9月末まで
自宅にある衣装ケースの
靴下を入れる部分に通帳やパスポートを入れ
実印はほとんど履かないであろう
靴下の中に入れていた。


誰にも盗まれなかった。


読者の方も
良ければ真似してみてはいかがだろうか



ダメだ



僕のnoteの読者の中には
泥棒も混ざっているかもしれない。




ここに書いてあることを実施すれば
泥棒の思うつぼだ。





各々の確実な場所を見つけてください



ではまた明日
















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