正座

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皆さんこんばんは
フリックフラックのいっぽです。

いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。


さて今日はね、
たまにある
今日あった出来事を書く回です。

今日ね、めちゃくちゃ久しぶりに
落語をしたんですね。

５年ぶりくらいでしたので
まあ結構
不安でしたし
上手くいくかなぁって
思ってたんですが

何が一番不安ってね

正座が一番不安だったんですね。

練習している最中に気づいたんですが

よく考えたら
大人って正座あんまりしないんですよね。


僕はね、
小さい頃空手をしてまして

空手って待ってる間とか
正座しますし
慣れるでしょ

他にもね、
小学校の頃
週に１、２回茶道の時間あったんですよ。

丸１時間正座するわけですよ。

ほんで落語も定期的にやってましたから

昔は全然問題無かったんですけど

今週に入ってから

正座して落語練習しようとしたら

めちゃくちゃ痺れまして

終わった後立ち上がれなかったんですね。

よく考えたらね
僕、落研時代は会長だったので

トリをつとめる事も多かったですから

最後に緞帳おろしてもらって

足の痺れをお客さんにバレずに
済んだんですけど

今回はそういうわけにはいかないので
絶対立ち上がって
綺麗に去らないといけないわけですよ。

それが不安で
仕方なかったんですけど

人間の体って不思議ですね

今回の本番

全く痺れなかったですねなぜか

どういう仕組みなんでしょうか

脳みそと足は別ですから
アドレナリンとかでも無いはずなんですよね

不思議ですね

落語って良いなぁって
改めて思えたので

また近いうちにしたいですね。

ではまた明日