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内容0

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皆さんこんばんは
いっぽです。

いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。

さて今日はね、
最近あった出来事を書いていきます。


ちょっと前にね、
美容室に髪の毛を切りに行ったんですね。

そしたらね、
当日予約を入れた事もあってか

僕の担当の美容師さんが
ちょっと忙しそうでして

僕ともう1人のお客さんを
同時に対応するみたいな
感じだったんですね。

よくありますよね

もう1人のお客さんに
パーマ液塗って
時間を置いてる間に

僕の髪の毛を切って
またもう1人の方に戻ってみたいな

そういう状態がしばらく
繰り返されたんですね。

そしたらね、
僕が待機していて

美容師さんが
もう1人のお客さんの
対応している最中に
会話が聞こえてきて

その断片的な内容でね、
お客さんも
美容師であることがわかったんですね。

髪の毛を切っている
美容師さんの方が
「僕はまあ結構
同業者って名乗ってくれた方が
技術を見せつけてやるぞって思うので
ありがたいですね」

みたいな事を言ったり

お客さんの美容師さんの方が
「僕は言われたらちょっと
緊張しちゃいますね」

みたいな流れから

美容師トークがはじまったので
わかったんですね。


ただね、
それが終わると

髪の毛を切ってる方の美容師さんは
そのモードで
会話を続けるためだけの会話みたいな
モードで
会話を続けて

髪の毛を切ってもらっている側の
美容師さんも
同じように
職業病みたいな感じで

対して内容の無い、
会話を広げるわけでもない
かといって
途切れるわけでもない
続くだけの会話をするので

とにかくね、
横で聞いてて
痒いんですね。


聞いてられないとかじゃ無いんですよ。
むしろすごく
聞いてられるんですよ

ただ、聞いてられるだけなんですよ。


野球のゲームでね、
コンピューターと対戦すること
出来るでしょ

あれってね、
使っている人は見た事ないですけど
一応
コンピューター同士も対戦できるように
なっているじゃないですか

それを眺めているような気分になるんですよ。

内容0の会話を続けるプロ同士が
スパーリングしてるみたいな

あれは非常に見物でしたし
ああいう技術が
なんか芸人としても使えそうだと思ったので
身につけたいなって
ちょっと思いましたね。

ええもん見れましたわ


ではまた明日

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