【感想文】読破に人生で一番時間がかかった本
去年8月ぶりの読書感想文、今回は会社の課題図書。課題図書なのに、自腹かよと初めに愚痴を言ってみる。
人生で一番とは、約1ヶ月費やしたため。
この本について、お話しします
率直な感想
上記が感想なので、この本が大好き!お前アホかよ!という人にはこの記事は不向きかも。あくまで個人の感想です。
とはいえ、個人的に刺さった内容もあるので抜粋します。
感想文というより、メモ代わりの意味合いかも。
これが面白かった
いくつか抜粋します。文字や表現は多少変えているので完コピではないですが。
気になる方は、是非読んでみてください。
以上です
日頃、これはどう進めればいいのだろう、どう解決すべきか。自分なりに思考を巡らせている人間にとって真新しい情報はないように感じました。
しかし逆に、同じコミュニティの中でインプットのみで、アウトプットや交流が少ない人には刺さるかもしれないと思いました。本書の中で、交流を増やせと何度も記載あるので。
やっぱり「百聞は一見に如かず」これに尽きますよね。言うのは簡単なんですよ本当に。
どれだけ知識があろうと、いざ対峙するとテンパるものなので。
この手のビジネス本は、具体例や具体的なシチュエーションが多いものが個人的にはブッ刺さると痛感しました。そうでないと読み辛くて…
自腹だからと意地になって読み切りましたが、もう読みたくない。笑
何度も読み返すべきと書いてる人多いけど、今のところお腹いっぱいです。笑
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