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慶讃法要の一場面を切りとる

宗祖親鸞聖人の御誕生850年、立教開宗800年の慶讃法要が東西の本願寺で執り行われている。法要期間中に参拝させていただいたときの拙い写真である。ちょっとした場面のスナップをアップさせてもらった。
 
トップの写真
御影堂に安置されている木像の親鸞聖人像(堂内に設置してあるモニターより)
 

 阿弥陀堂に安置されている本尊阿弥陀如来立像が金色の中で耀いている(堂内に設置してあるモニターより)  
「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」というこの度の法要テーマの掲示
火焔太鼓の左方太鼓の革面に三つ巴を描かれ、周りには龍が施されている
右方太鼓の革面に二つ巴を描かれ、周りには鳳凰が施されている
  舞にあわせ火焔太鼓を打つ
  アジアから伝わった雅楽の舞をひろう
 法要に華を添える稚児
頭に冠をつけ、法具をもって法要に華を添える童子
  東本願寺の正面の堀に竹で作られたオブジェ


写真/ 渡邉雄二 

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尾道・文化紀行 https://asulight0911.com/hiroshima_onomichi/

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