英語がうまく話せるようになるたった一つのコツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/65d421e265d0b5880590fdb3edecf8f0000cd9ae
「コミュニケーションなんて通じればいい=だから雑でも下手でもとにかく話せばいい」というのと、
「コミュニケーションは相手がどう思うかが全て=だから細かなニュアンスや言葉選びが大事」というのは、矛盾しているようでいて同じ事の裏表です。
不慣れなコミュニケーション(たとえば英語)においては、うまく話そうということよりも、身振り手振りでいいので一生懸命思いを伝えるのが大事。
慣れているコミュニケーション(たとえば近しい人との普段の会話)においては、むしろ「伝わってるはず」と油断せず、丁寧に言葉をつくして思いを語るべき。
どちらの場合も、「目の前の相手とつながろう、つながりたい」という気持ちが原動力です。
逆に言うと、そういう気持ちが芽生えない相手(嫌い、どうでもいい、気が合わない)とは、何をどう話しても、うまくコミュニケーションできることはないでしょう。
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