Node-REDで・・・勉強その2

改良ダッシュボード

大きな変更箇所は、湿度の推移グラフ表示(前回のままでは、温度を表示していることに気づかなかった)と表示グループ(温度変化との関係性を把握するため)の2箇所。洗濯物を干してエアコンのランドリー機能を入れると湿度が上がる・・・ことをグラフで確認できるようにしました。

改良フロー

湿度の数値取り込みには、changeを利用しています。

改良フロー変更箇所(補足)

表示グループの変更は、プルダウンの設定で可能でした。

改良フロー変更箇所

これのために何をやったか、このあと何をやりたいか?を記録として残すことは、理解を進めるためにはけっこう大切なことだと感じています。

このあとは、温度と湿度から不快指数を算出して表示させること。それをクラウドに飛ばしてグラフにして、遠隔でも確認できるようにすること。まあ、ゆっくりじっくり・・・

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