東京の変貌に驚いた話
引っ越してから2ヶ月が経ち、ようやく落ち着き始めたじょららです✨
私が2000年代に出国したときと比べて、道も分からなくなるほど東京は変わりましたね!
歌舞伎町などはもう広場周辺以外は何がなんだかサッパリで、歌舞伎町タワーがそびえてたりして、アッと驚いたものです。さらには大久保に行き、ワッと叫んでしまいそうになりました。『新しい街がたち現れた!!』...と。
通行人も外国人だらけです。この現象は東京に限らず、日本全国がこのような状態になっているらしいですが…。
日本に住んでいる外国人の国籍も様変わりしましたね!
中国人、ベトナム人、さらにミャンマー人...
以前から現在まである一定数残っているのはネパール人でしょうか?
以前より増えた感があるのはタイ人やパキスタン人?
過去一時期多かったイランなどは全く見なくなったようです。
イラン人は上昇思考が多い(?)ので、一番イケてる国に行く傾向がある気がする。日本はもう彼等のデスティネーションから外れたようです…。
(以上のことは、統計などを調べたわけでなく、店が多かったり、見かける頻度による憶測でしか無いので、詳しく内情を知りたいものです。)
とまあ、これからは新しい東京を1から調べ上げ、再び制覇する(?)事を一つの楽しみとして生きて行こうと思います。
ではでは(^^)/
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