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とんでもない利益をあげる仮想通貨取引所

誰も教えてくれない仮想通貨の基本。
仮想通貨協会理事で全国にて仮想通貨勉強会講師を務めた筆者が解説します。

この記事はInstagramに2018年2月15日に掲載されたものを元にしています。

毎日いろんな所へいろんな方に会いに行ってますが、予期せぬ車の不調やトラブルは困りますね。

今回はアイドリング不調。
原因はオイル。

時間が無いときにたまたま近くにあった某自動車グッズの量販店でオイル交換をしたのですが、そこから徐々に不調。

互換性のあるオイルでも車にはやはり合う、合わないが起きるようですね。

ディーラーは待つ時間も少し長く価格も高くなりますがゆっくり仕事の事考えながら良い空間で過ごす方が最終的には効率が一番良いんだなと再確認しました。

待ってる間にコインチェックのこともいろいろ情報きましたが、日本円の出金開始と同時に約400億円の出金指示。

とんでもない金額がコインチェックに入ってるのを確認出来たニュースでした。

当然私みたいに出金してない人も数多くいるし、ビットコイン始め、アルトコインはそのまま放置されてる人もたくさんいます。

ということは1000億円どころじゃない金額がコインチェックという一つの会社に入っているということ。

それだけ仮想通貨の注目度は高く、資金も流入が続いている証拠です。

ですが違う視点で見ると今まで投資や投機先である銀行に、証券、不動産、その他既存の投資商品販売企業達はかなりの苦戦をしいられ、
裏からの仮想通貨へのネガティブキャンペーンだけでなく直接的な圧力も相当発生している。

金融業だけで見ても以前はそれぞれ独立していましたが生き残りのため自由化を行い、銀行が保険を売ったり、保険会社が投資性の高い商品を取り扱ったりしています。

今は仮想通貨への圧力が多方面からかかります、貨幣支配権力からの圧力も当然あります。

ですがこのまま仮想通貨への資金流入が止まらなければ自由化、共存に切り替わると見るのが通常かと思います。

そうなれば今後はビットコインで月々の保険料を支払う保険が発売されることも考えられますし。

銀行がセキュリティを売りにして仮想通貨専用口座を提供することももちろん構想されています。

すでに近いうちに世界初のVisaの仮想通貨専用デビットカードも発売されます。(2018年2月15日時点)

その詳細も私の方には来ています。
公開はもう少し先になりますが、仮想通貨で利益を出した方は何がなんでも手に入れたいカードではないかと思います。

状況は毎日のように変化し長く続いた貨幣の時代に改革をもたらす兆しが、確信に変わるかどうかの境目に差し掛かっていますので、
波にのまれるのではなく乗れるように準備はしておいて損はないのかなと思っています。



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