𝔪𝔬𝔫𝔬𝔩𝔬𝔤𝔲𝔢
感動しました
小学校の水道でたまにカメムシの味がすることがある。 いや、カメムシは食べたことない。だけどカメムシの味がするんだ。おそらく匂いからそう感じているのだろう。カメムシの味が小学校の水道水からしたことがあるのは私だけなのだろうか？
大丈夫ってポケモンの三進化みたい。 大（レベル17で進化）→丈（レベル34で進化）→夫
私はふとnote公式の最初の投稿のスキを上回りたいと思った。まず、上回るにはどうすれば良いのか。私ができることはタグをたくさんつけて皆さんにみてもらうようにすることだ。そして皆さんの協力が私の力となる。元気玉のようなものだ。さあ、フリーザと戦うためにオラに元気を分けてくれぇ！！
明日買うもの ・窒素 ・酸素 ・アルゴン ・二酸化炭素 場所 地球
マリオのゲームではキノコをモチーフとしたものがたくさん出てくる。アイテムでも出てくるし、クリボーもシイタケらしい。ここで私は皆に言いたい。圧倒的にアイテムキノコの方が毒キノコではないかということだ。クリボーはシイタケだからむしろマリオのお腹の調子を整えてくれるはずだ。中年のおじさんにとっては食物繊維は回復アイテムとして必須であると言えるだろう。 ちなみにWikipediaによるとクリボーはもともとキノコ王国の兵士でクッパに寝返ったらしい。
最強の占い師を作り出す方法を見つけたので紹介する 1.いかにも当たりそうな風貌の店を構えそれらしい占い師が営業する 2.名前の画数占いとかしますのでと言って名前などの情報を書いてもらい見えないところで別室の天才ハッカーに伝える 3.別室で天才ハッカーの人が名前などの情報からその人のインターネットアカウントを見つけその情報からどんな人がさぐる 4.その人のつぶやきや投稿内容の情報から適切な診断結果を心理学者が診断しそれを占い師に伝える
小学校の頃は学校でうんこすることに抵抗があった。必死で我慢して家まで耐えることが多かった。たぶんみんなも同じ経験をしたことだろう。なかには我慢しすぎて漏らしてしまった戦士も跡を絶たない。女子トイレと男子トイレには大きな違いがある。男子は個室に入った瞬間「大」と確定することだ。しかしご安心を。長年の経験からひとつの抜け道をみつけたので紹介する。まず堂々と個室に入ることが重要だ。ここで「今から大ですよ感」を出してしまうと挙動でバレてしまうので注意が必要だ。続いて思う存分出す。ここ
日本の刑事ドラマではよくカツ丼が出てくる。海外ではカツ丼でるのかなとふと思ったが、カツ丼が海外で出てくるはずがない。そもそも、日本ならではみたいな風習かもしれないがそれを抜きにして考えてみたくなった（犯人目線で）。ルールとして、選ぶときに個人の主観が入らぬよう公平性を重視するためその国々の有名な食べ物で検索し、一番早く出てきた食べ物を自白メシとして捉えることにした。 ・アメリカ編 刑事「これでも食べろ」 七面鳥の丸焼き これはなし。カツ丼のような簡単に食べれる感じではな
ある夏の日、戸を開けてお昼から惰眠を貪っていた。すると、突然肩をポンポン叩かれて目を開けた。するとそこにはスマホをもった外国人がニコニコしながらこちらを見ているた。私は混乱した。なぜ外国人が私の家にいるのか？泥棒なら起こさないはずだし一体何なのか？なぜ土足で入ってきているのか？いや、土足は文化の違いだからまあしゃあない。だとしてもだ。だとしても疑問が多すぎる。彼に拙い英語で「why?」と聞くと彼は本場の英語を喋り始めた。英語の時間に寝ていた私に分かるはずがない。彼はスマホの画
視力が悪いと暗闇などの視界不良な場所で、たまに怖いことが起こる。今朝、起きた時に家の中のソファーに置かれた洗濯物が人に見えてしばらく動けなかった。前にも同じようなことがあった。夜歩いているとアパートの階段から人がずっとこっちをみていると思ったら街灯の頭だったり、毛布が猿に見えたり。視力が良い人には分からないがぼやけて見えるので脳が勝手に誤認識してしまうのだ。家の中で勝手に一人でドッキリにかかっている感じがして恥ずかしい。
