INTPと営業職

おはようございます。
やはり、久々の投稿になりました！笑

書きたいことはたくさんあるのですがなかなか筆が進まなかったです。

さて、今日はINTPと営業職について！

自分は営業経験がそれなりの期間ありまして、
それを通じて思った事を書いていきます。

INTPに営業職は向かない！

はい、これ、答えです。
INTPというのは外に出て誰かと過ごす時間に比例して体力が削られていく生き物です笑

なので体力ゲージがない状態でお客さんと話すことも多々あります。
やる気を喪失した状況を作らないマインドセット、または強制的にやる気が出る環境、あるいはやる気など不要な営業方式、のいずれかを手に入れる必要があります。

営業＝問題解決
問題解決をしたいお客さんが誰にそれを任せたいかというとやる気がある人ですね笑

だるそうなやつには任せたくないのが心理。

ただ、一部では商品・サービスの内容だけで契約可否を決めてくれるお客さん、波長の合うお客さんは存在しているので、
全従業員の中でも中上位クラスの成績を上げることが可能です。
(神経すり減らしますがw)

で、営業やってたとき思ったのは
この国はサービスの内容を精査・判断できる人が本当に少ない、ということ。

考えることをしない、できない人が多い。
この国が衰退する理由を間近で見てきて、ちょっとうんざりもしました。