2020年夏号機関紙「オーシャンズフクオカ」”ポストコロナのインバウンドマーケティング”代表小松﨑の記事が掲載されました

機関紙「オーシャンズフクオカ」(公益財団法人福岡観光コンベンションビューロー発行)の、福岡の“いま”を伝える情報コラム<福岡2020レポート>に
弊社代表小松﨑が執筆した記事「ポストコロナのインバウンドマーケティング」が掲載されました。

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感染症の拡大が観光業界に大きな衝撃を与え、
「これからの観光マーケットはどうなるのか」
「訪日外国人はいつ戻ってくるのか」
「いま何をするべきなのか」
観光事業者のみなさんから日々いただくご相談について回答した内容となっております。

記事では、弊社が運営する訪日リピーターコミュニティ【JAPANCOLLECT(ジャパンコレクト)】にて緊急アンケート調査を実施した結果を踏まえて「訪日客はいつ戻って来るのか」ご紹介しています。

また、“いま何をするべきなのか”という疑問を解決する
“インバウンド受入に必須の「多言語化」と「MEO」”についての具体的な施策のご紹介だけでなく、総合的な“国内・インバウンド両輪の相乗効果でゆるぎない持続可能な観光マーケティング”を実現する考え方についてもご紹介させていただきました。

福岡観光コンベンションビューロー様からは、
「コロナショックによる打撃を受けた今だからこそ、賛助会員の方をはじめとする読者の方へインバウンドのポジティブな展望をお伝えできる大変良い機会になった」とお言葉をいただきました。

機関紙「オーシャンズフクオカ」
HP:https://www.welcome-fukuoka.or.jp/about/51.html

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こちらの記事をきっかけに福岡コンベンションビューロー様の賛助会員としての活動も行って参ります!

お声がけいただきました福岡コンベンションビューロー様、誠にありがとうございました。


(イントゥスタッフ 伊藤)

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