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気がついた頃には、自分で自分の髪の毛を抜いていました。

こんにちは!☀️

にゃむです!2回目の記事になります✍️💫

今回書かせていただくのはタイトル通りですが、「気がついた頃には、自分で自分の髪の毛を抜いてしまっていた」いわゆる、抜毛症という病についてを書こうと思います。(※これを書くにあたって少しデリケートなお話となるので途中からは有料記事とさせていただいております。)

まず!みなさんは「抜毛症」をご存知でしょうか?わたし自身抜毛症というものを知ったのはテレビの情報からでした。それまではただの自分の癖なんだなあ程度に思っていたくらいです。わたしと同じように抜毛症の症状に気づいていない、もしくは自分自身が抜毛症というものを患っている(言葉選びが上手くなくてすみません。)ということをまだ気づいていない方や、抜毛症をご存知ない方にこのような病もあるということを知っていただきたく書くことにしました!

「抜毛症」とは、毛髪、またはまつ毛を抜きたいという症状が抑えられず、目立つほどに抜いてしまう病気のことです。抜毛症は直す薬などがないため、とてもとても簡潔に言うと、自分か抜毛症だ。と自覚し治そうとしないと治らない病気です。(https://www.mental-clinic.net/disease-name/dn-no18

こちらからわたしの抜毛症を患った時、今抜毛症はどうなったのか。というお話を書かせて頂こうと思います。

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