![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/99178961/rectangle_large_type_2_6ea803b541c0b4963202f24cf3834afb.png?width=800)
若手社員座談会#1
こんにちは、インターパーク採用担当です。
インターパークは北海道札幌に本社を置く創業21年のIT企業です。
新卒採用は2011年から行っており、今年で10年もの月日が経ちました。現在では社員の約1/3が新卒出身で構成されています。会社の成長には新卒の存在は欠かせないものであり、非常に重要視しています。
今回は新卒入社後、営業部門とCS部門で活躍中の二人にお話を聞いてきました。
インタビュイー
南・・・北海学園大学卒業後、17卒として入社。東京でサスケWorksの営業に従事
佐藤・・・北海学園大学卒業後、17卒として入社、札幌で開発案件のプロジェクトマネジメントを担当
4年以上働いてますが、人間関係で悩んだことはないです
ー自己紹介をお願いします!
南:2017年に北海学園大学を卒業後、新卒でインターパークに入社しました。担当のプロダクトは様々ですが、一貫して営業として東京オフィスで働いています。
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/63926264/picture_pc_800d934709bfa81153c3971bce7ae8a1.png?width=800)
佐藤:私も17年に北海学園大学を卒業後、新卒として入社をしています。当初は南と共に東京オフィスで営業に従事していましたが、現在は札幌で開発案件のプロジェクトマネジメントをしています。
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/63926873/picture_pc_025de5e615cd486a542aa11efd69bc7f.png?width=800)
ーインターパークに決めた理由は何ですか?
南:もともとIT系の会社で就職先を探していました。
早く現場に出て活躍したいという気持ちがあったため、裁量持って働けそうな会社を見ている中でインターパークに縁があり入社しました。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/63234989/picture_pc_d6433a1aaa7225c6dfe6ac625f0dd29a.png?width=800)
佐藤:業界研究をしていく中で将来性があるIT業界に興味を持っていました。地元である北海道でクラウドを活用した事業を行っている会社を探している中でインターパークに出会いました。
説明会をはじめ選考の中で社員の方と話す機会が数多くあったのですが、社員同士の仲が良さそうで会社全体の雰囲気の良さを感じたのが大きかったです。
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/63235291/picture_pc_ab83ff9e1b198d330b3375379f14d01f.png?width=800)
ーインターパークの好きなところを教えてください!
南:余計なストレスを感じないところですかね。
たまに仕事が忙しいときに会社行きたくないなーと思うことはありますが、社内に怖い人がいるから行きたくないとか、雰囲気が悪いから早く帰りたいと思うことはないです。
東京オフィスが大半が新卒出身で若い組織で、年が近い人が多いので仲が良いです。今は半分近くがオンラインですが、チャットや商談前後で雑談含めたコミュニケーションは活発です。
強制参加の飲み会とかもないですし、「今日はゲームしたいので早く帰る!」って人もいます
佐藤:それ僕ですね(笑)
僕のいる札幌本社は東京と比較すると年齢層高めですが、それでも平均すると35歳くらいです。開発部門は特に静かに黙々と働いてる人が多いですが、部署の壁を越えて仲は良いです。入社して4年経ちますが、私も人間関係で悩んだことはありません。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/63234876/picture_pc_28d0bb51bca8e15413cf54ffa64c52e8.png?width=800)
ー今の仕事のやりがいを教えてください!
南:お客様の課題を正確にヒアリングし、解決することに尽きます。
営業なのでそれが仕事内容なんですが、今でも営業を続けられてるのはやりがいを強く感じてるからだと思います。
お客様に価値を提供した時の「ありがとう」という言葉はもちろん嬉しいですが、それ以上に追加の発注等 次の仕事につながった時が評価されてると感じます。そこは売って終わりの「買い切りモデル」ではなく導入後も月額で費用をいただく「サブスクリプションモデル」だからこそのやりがいですよね。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/63234815/picture_pc_1e4575ad200a135b5e2da074f1ae98e9.png?width=800)
佐藤:私はお客様と自社のシステム部門を繋ぐ役割をしているのですが、既存のシステムを売っているわけではないので、解決できることの自由度が高いんです。システム側でできること・できないことを把握したり、不具合等イレギュラーな出来事が起こったりします。プロジェクトを進める中で考えうる可能性を一つずつ潰して納品できたときにはとてもやりがいを感じます。
最後に
今回の記事は23卒向けに行っている1dayインターンシップのプログラムにある新卒学生の座談会の内容を文字起こししています。
実際に参加いただくとよりリアルな社員の雰囲気もわかるので、少しでも気になった方はお気軽にご参加ください!
▼情報発信先はこちら
▼インターンシップの応募はこちらから
▼会社紹介資料はこちら