見出し画像

10代にバズっている楽曲! 【2022/12/15-12/31】


10代、20代に今バズっている楽曲を紹介します!

・LE SSERAFIM「ANTIFRAGILE」
10月17日に2ndミニアルバム「ANTIFRAGILE」をリリース。「ビルボード200(米アルバムチャート)」にK-POPガールズグループ史上最短でのランクインを果たし、初登場14位を達成。


・SHAUN 「Way Back Home (feat. Conor Maynard) -Sam Feldt Festival Mix」
韓国出身のDJ/プロデューサーであるSHAUN。オリジナル曲は2018年の夏にリリースされ、2020年頃から世界各国で多く使われているTikTok定番曲で、その別ヴァージョンを特定の振り付けで踊る動画が国内で盛り上がっている。



・ano「ちゅ、多様性。」
アニメ「チェンソーマン」の週替わりエンディング曲として、元・相対性理論の真部脩一とあのちゃんが書き下ろし。振り付けは、SEKAI NO OWARIの「Habit」で手掛けたダンスがSNSで話題沸騰中のボーイズグループ・パワーパフボーイズが担当し、Tiktokでダンス動画が大人気。



・8LOOM「Melody」
“JAPAN Heatseekers Songs”で3週連続で首位を獲得中。ドラマ『君の花になる』第4話にて配信ランキング一位を取れないと契約が終了してしまうという勝負曲として描かれている楽曲。


・優里「クリスマスイブ」
優里初のクリスマス・ソングを12月1日にリリース。MVは優里の代表曲「ドライフラワー」や「かくれんぼ」、「おにごっこ」などのMVを手掛けたエリザベス宮地が監督。人気女優 南 沙良が主演を務めている。


・10-FEET「第ゼロ感」
人気漫画『SLAM DUNK』の劇場版『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として書き下ろされた作品。



・Honeyworks「可愛くてごめん(feat.かぴ)」
“TikTok Weekly Top 20”で6週連続の首位獲得。Tiktokでは150万本以上の動画が投稿されている。


・MAISONdes「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ (feat.花譜/ツミキ)」
テレビアニメ「うる星やつら」のエンディング・テーマ
「最もSNSで使われる音楽」を生み出す架空の六畳半アパート音楽プロジェクト「MAISONdes(メゾン・デ)」初のCD作品となった。


・NiziU「Blue Moon」
12月14日にリリースするニューシングルのリードトラックで、グループ初のウィンターバラード。広い会場を埋め尽くす大勢のファンとの対面を果たし最高の幸せを噛みしめた彼女たちが、ツアーを経て感じた想いを“大切な人を想う気持ち”と重ねて作り上げた1曲。


・King Gnu「Stardom」
ワールドカップを含む、2022年のNHKサッカー番組全般のテーマ曲。100台以上のカメラで取り囲み、空間を全て3D映像に再現する「ボリュメトリックキャプチャ」技術などを活用して撮影。