目標、課題とその細分化

Jamiroquaiが突破口になるのはわかった。
これが生きてるうちに、ルーティンにうまく取り入れないと。

目標は、Jamiroquaiがイニシアチブをとること。
けれども、イニシアチブは前頭葉がとる。
意識と主観のメカニズムを解明したところで、意識と主観のメカニズムにとっては関係ない。

Jamiroquaiが働きやすくする工夫を意識的にやること、が今求められていることだ。

・休息をとること。
・物事をシンプルに片付けておくこと。
→お金、ここでやってる思想。
→やらなあかんこと。
→絵のこと、本のこと。

漠然とこの二つが必要なのはわかる。
まだ、具体性が足りない。

・自分の体の微細な変化に気づくこと。
・リズムのイニシアチブをとること。
→Jamiroquai
→般若心経
・映像で考えること。

身体のやりたがりそうなことを意識が仮説と共に予測できたらいい。

笑顔の質も問題である。
モナリザのような力みのある笑顔ではだめだ。
呆けたような、リラックスした笑顔でなければ。


課題は何で、解決はどうすればいい?

課題は、Jamiroquaiの出現が非常に限られていること。
Jamiroquaiを聴いている時、踊っている時だけと言っていい。
身体に集中する暇がない。
瞑想とまでいかなくとも、体のアチコチにフォーカスする時間がいる。

何の方法が必要だ?
Jamiroquaiが出現する条件は何だ?
・体を動かす。
・体を連動させて動かす。
・リズムを刻む。
・単調な反復運動をする。

おしゃべりプロジェクトのような、ラクガキでもこれは生じるのではなかったか?
絵を描くこと、それも、30sドロとはまた違うチャンネルで。

Jamiroquaiを増やすことがなぜ必要か?
時間的に長いことで、次第に自認が変わってくる。
今は、ヘッドクォーターの組織だ。
それが、半獣半人のボトムアップな組織になる。
この組織のミッション、
「ドーパミン社会から、セロトニン社会へ」
緑黄色社会の「Don!!」が運動会の曲だったことも運命。

レーンをガチっと切り替えないといけない。
組織を根本から覆す転換。
「イニシアチブ」を補助的に使い、補助的であった「センサー」と「アクチュエーター」をメインにする。
これは、どういう映画?木下半太の『悪魔のドライブ』みたいな、ファンク音楽のための映画か?

それが正しいのはわかる。
だが、なぜだか説明できない。
必要なのは説明でなく、細分化されたプロセス。

1、睡眠時間の確保。
2、金銭的問題の解決(整理)。
3、ルーティンの確立。

金銭的問題については別で考える。
ルーティンについても、ほぼコマは揃ってる。
何が足りない?
まだ、捨てるべきものがある。

ChatGPT
読書
絵(30sドロ、おしゃプロ、一毎プロジェクト)
疲れた先生の世界
英語、フランス語
Jamiroquai

目を労わりたい。
スマホを制限したい。
新しいライフスタイルが必要らしい。
強烈でバカバカしいイメージが必要らしい。

この、解決できないモヤモヤがどうも好きらしい。
何となく、答えは出てそうだけど、勢いよくそっちに突っ走れないモヤモヤ。
仕事があるから寝なきゃいけない。
夜はいつでも寝られるのに、朝はもう二度と寝られない矛盾。

このモヤモヤが課題だ。
答えは出てるし、方法もある。
ただ、時間が限られていてまっとうに邁進できないから難しい。
中でもエッセンシャルな取り組みをピックアップして、テッテ的に攻めまくる。

Jamiroquaiで踊る。
体の声に耳を傾ける。
呆けて笑う。

クソッタレ。
仕事があるうちは、僕は人類になかなか貢献できないな。

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