株式会社SAKIYOMI

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100社以上のInstagram運用を支援している株式会社SAKIYOMIの公式note。事業・人・社風・制度・実績などゆる〜く発信していきます。

最近の記事

【SNSサミット2024・イベントレポート】62名の多彩なトップインフルエンサーらが登壇し、SNSの可能性を議論!

こんにちは!SAKIYOMI広報担当の北です。 2024年7月20日、SAKIYOMIは2回目となる『SNSサミット2024』を開催いたしました。今回もSNSで活躍されている各界のトップインフルエンサーのみなさまをお招きして、あらゆる視点からSNSの可能性を探る素晴らしいイベントとなりました。 当日は62名の登壇者が参加し、20を超えるトークセッションを展開。イベントにはオフラインおよびオンラインでなんと5,000名近くが参加し、SNS上でも多くの参加者が学びを共有してい

    • 社会復帰を諦めた40歳2児の母である私が、SNSベンチャーのトップセールスとして笑顔を取り戻した話

      「子供も生まれたし、もう会社員にはなれないかな...」 きっとそう考えているママさんたちが、世の中には無数に存在していることでしょう。それはこれまでの社会や日本の歴史が織りなしてきた"常識"であり、現代社会においては通用しない概念だと、SAKIYOMIは考えています。 今回インタビューした伍用さんも、SAKIYOMIと出会うまではその常識の中で生きてきたママの1人でした。しかし今はSAKIYOMIのフルリモート環境の中で働き、2023年にはMVPを受賞するという実績を残し

      • 【カルチャー施策】社内YouTubeチャンネル、社長生放送、定例オフラインイベントなど、エキスパート(業務委託)も参加できるカルチャー施策をご紹介!

        SAKIYOMIに所属するエキスパート(業務委託メンバー)は、現在なんと200名超。そんなエキスパートには日々の業務をお願いするだけではなく、社内行事へも積極的に参加してもらっています。 今回は、そのようなカルチャーを組織に根付かせるために行っている施策をご紹介します。またエキスパートの山元さんをお招きして、なぜSAKIYOMIのカルチャーや価値観に熱狂的に共感してくれているのか、話していただきました。 前回のインタビュー記事はこちら! エキスパートに対するSAKIYO

        • 性別や年齢、住む場所、働く時間は関係ない。転勤族の夫を持ち、かつ幼稚園児のママがSAKIYOMIにフルコミットすることを決めた理由とは

          「自身の成長にも、会社の成長にも驚いている」と話してくれたのは、2021年の8月からSAKIYOMIでエキスパート(業務委託)として働く浦さん。2022年の9月にはリーダーへ昇格し、マネジメント業務やクライアントへのレポーティング業務も行っています。 そんな彼女には、2022年の6月に一度インタビューを行っています。前回のインタビューから6ヶ月が経過した今、業務内容や働き方にどのような変化があったのか、成長できた点など詳しく伺いました。 「どうすればリーダーになれるかが明

        【SNSサミット2024・イベントレポート】62名の多彩なトップインフルエンサーらが登壇し、SNSの可能性を議論!

        • 社会復帰を諦めた40歳2児の母である私が、SNSベンチャーのトップセールスとして笑顔を取り戻した話

        • 【カルチャー施策】社内YouTubeチャンネル、社長生放送、定例オフラインイベントなど、エキスパート(業務委託)も参加できるカルチャー施策をご紹介!

        • 性別や年齢、住む場所、働く時間は関係ない。転勤族の夫を持ち、かつ幼稚園児のママがSAKIYOMIにフルコミットすることを決めた理由とは

          インスタ運用の裏側。業務委託メンバー、アカウント運用担当のお仕事を徹底的にお見せします!

          「インスタ運用って楽しそうだけど、実際にどんなことをやっているのか、全く想像がつかない…」 インスタ運用のお仕事をしてくださる方の面接をしているとよく聞く、こういった言葉。もしかしたら運用のお仕事の理解が進めば、もっと一緒にお仕事をしたいと言ってくれる人が増えるかも? そのような背景から今回は、SAKIYOMIでのインスタ運用の裏側をご紹介したいと思います!かなり詳細な部分までお伝えしているので、この記事を読むだけでインスタ運用のノウハウを得れるかもしれません(笑) ぜ

          インスタ運用の裏側。業務委託メンバー、アカウント運用担当のお仕事を徹底的にお見せします!

          承認、文化形成、育成から想いの伝播まで。リモート&業務委託でも疎外感無く繋がれている社内Slackをご紹介します!

          SAKIYOMIで仕事をする上で、Slackは欠かせないコミュニケーションツールとなっています。2020年4月から利用し始め、早2年。初めはスレッドの使い方すらもままならない状態から、今ではSAKIYOMIの事業運営/コミュニティ形成をする「根幹にある」と言っても過言ではありません。そこで今回は、実際にSlack内で交わされたコミュニケーションを事例に、SAKIYOMIのSlackの中を皆さんに覗いていただこうと思います! 業務委託でも全部入れちゃうってホント!?よく業務委

          承認、文化形成、育成から想いの伝播まで。リモート&業務委託でも疎外感無く繋がれている社内Slackをご紹介します!

          2児のママでインスタ未経験。それでもキャリアアップのために「副業×インスタ」を選んだ理由。

          子育てをしながら、空いた時間で少しだけお仕事。それでも「ただお金を稼いでいるだけ」で、あまり自分のキャリアのタメになっていない。そんな悩みを持たれているママさんも多いのではないでしょうか。 実は、"働く環境や選ぶ職種"で大きく変わるかもしれないこと、知っていましたか?今回はSAKIYOMIで働く2児のママ「浦さん」に、SAKIYOMIでInstagram運用の副業をするメリットについて教えてもらいました。 子育てや家事を理由に、キャリアアップを諦めたくない。そんなママさん

          2児のママでインスタ未経験。それでもキャリアアップのために「副業×インスタ」を選んだ理由。

          専業主婦歴10年、3児のママ。「ブランクが怖くて社会復帰をためらっていた」私が、SAKIYOMIで働くに至った軌跡。

          「もう10年も専業主婦をやっていたら、流石に会社員に戻るのは厳しいでしょ。」 「このままアルバイトかパートをして静かに生活していくしかないかな。」 きっと、多くのママさん、主婦さんたちがそんな後悔と諦念を抱えながら生活をしているのではないでしょうか。でも、ブランクや子育てによる制約が原因で働けないことはあるべき姿ではないと、SAKIYOMIは考えています。2022年現在、働き方は多様化して、自宅でも、カフェでも、地方や海外に居たって仕事ができる時代になっています。 今回の

          専業主婦歴10年、3児のママ。「ブランクが怖くて社会復帰をためらっていた」私が、SAKIYOMIで働くに至った軌跡。

          「世界が広がる子供を見て、世界が広がっていない自分に気がついた」歌舞伎の解説者で4歳児のママが、もう1度社会に出たいと感じた"たった1つの理由"

          「あんなに小さかった我が子も、気がつけば言葉を話せるようになり、たくさんのモノに興味を持つようになった。この子の世界は、体の成長と共に広がっていくんだと思うし、そうあり続けてもらいたい。」 でも、そんな中で、自分の世界の広がりをどこか諦めてしまっていないでしょうか。育児・家事に追われ、楽しく働くことから目を逸らし、自分の世界が狭まっていることに目を瞑ろうとしていないでしょうか。 今回の記事でご紹介する山田さんも、自分の世界がいつの間にか狭まっていることに気がつき、そこから

          「世界が広がる子供を見て、世界が広がっていない自分に気がついた」歌舞伎の解説者で4歳児のママが、もう1度社会に出たいと感じた"たった1つの理由"

          どんな過去の経験も、SAKIYOMIでならきっと活かせる。未経験で1児のママが社内外を股に掛けて輝けている理由。

          社会人としてバリバリ働き、結婚式を挙げる。そして、子供を産み、育てながら温かい家庭を作っていく。 多くの女性が歩むそんな”キラキラとした世界”の裏で、きっと多くの方が同時に感じているのは「社会から断絶された孤独」ではないでしょうか。初めての育児に悩み、誰にも相談ができず、旦那さん以外との関わりもない。でも社会復帰はハードルが高く感じてしまい、パートやアルバイトでそのまま生活を送ってしまう。 でも、大丈夫です。あなたがしてきたこれまでの経験は、きっと社会に出て、SAKIYO

          どんな過去の経験も、SAKIYOMIでならきっと活かせる。未経験で1児のママが社内外を股に掛けて輝けている理由。

          育児をしながらキャリアアップを。2児のママが未経験から業務委託としてSAKIYOMIで働けている理由

          9歳と2歳のお子さんの育児をしながら、SAKIYOMIで業務委託として働く川合さん。現在、人材系の会社で働かれていますが、2022年4月からはフリーランスとして独立する予定です。 業務委託で働こうと思った理由を「育児をしつつ、キャリアアップもしたかったから」と語る彼女。それを達成できる環境が、SAKIYOMIには整っている、と感じているそうです。 また、当時業務委託としての求人は無い中で、採用に至った秘話も伺いました!育児をされていて、自身のキャリアに悩んでいる方にご一読

          育児をしながらキャリアアップを。2児のママが未経験から業務委託としてSAKIYOMIで働けている理由

          「無駄な工数がなく、業務委託でもスキルアップ可能な環境が整っている。」周囲にもオススメする業務委託としてのSAKIYOMIの働き方とは?

          こんにちは!人事部の山本です! SAKIYOMIに2021年11月から業務委託として関わり始めた向さん。当初は別の企業で正社員として働きながら、SAKIYOMIで複業を行っていました。しかし、2021年1月からはSAKIYOMIに週5日稼働のフルコミットをしています。 今回はそんな彼に、今までのキャリア、業務委託として関わることになったきっかけ、業務委託としてSAKIYOMIに携わる魅力、フルコミットすることにした理由などを伺いました! 向 久卓徳 / フリーランス 京

          「無駄な工数がなく、業務委託でもスキルアップ可能な環境が整っている。」周囲にもオススメする業務委託としてのSAKIYOMIの働き方とは?

          組織開発のリーディングカンパニーである、リンクアンドモチベーションから転職した理由は「自分が組織の成功要因になりたかった」から

          「まだまだ学べることはたくさんあった」 そのように転職したときを振り返ったのは、現事業部長兼セールス部長の吉田さん。2020年7月に東証一部上場企業である株式会社リンクアンドモチベーションから株式会社SAKIYOMIへ転職しています。 なぜ彼はSAKIYOMIへの転職を決意したのか。現在行っている業務内容は何か。SAKIYOMIで働く魅力はどのようなものか。 彼が求めていたことは「自分自身が組織の成功要因になる」ことでした。 吉田睦史 / 事業部長 兼 セールス部長 2

          組織開発のリーディングカンパニーである、リンクアンドモチベーションから転職した理由は「自分が組織の成功要因になりたかった」から

          公立大学中退、SAKIYOMI退職、そして独立...さまざまな経験を経て出戻りした樋田が語る、仕事内容とそれ以外のSAKIYOMIの魅力とは

          今回お話を伺ったのは、現HRBP領域長兼、オンボーディング領域長である樋田さん。20代前半でありながら、転職、独立、出戻りとさまざまな経験を積んでいます。そんな彼も元々はSAKIYOMIの長期インターン生でした。 そこからどのような経緯で、転職、独立、出戻りをしたのか。また、現在はどのような仕事を行っているのか、SAKIYOMIで働く魅力は何なのか、HR領域長としてどのような人材を求めているのかなど詳しく伺いました。 樋田洋斗 / HRBP領域長 兼 オンボーディング領域

          公立大学中退、SAKIYOMI退職、そして独立...さまざまな経験を経て出戻りした樋田が語る、仕事内容とそれ以外のSAKIYOMIの魅力とは

          立ち上げから1年で月間1000リードを獲得。急成長を遂げたマーケティングの考え方を徹底解剖!

          2020年の6月にマーケティングの部署を立ち上げ、たった1年で総リード数はおよそ1万にまで成長。 業界内でも異色の成長角度で伸び続けているこの部署の成功の秘訣を代表の石川に聞いてみました!追い求めるのは数ですが、そのために必要なのは闇雲な貪欲さではなく、鋭利で緻密な戦略でした。 マーケティング部の成長の過程と、その土台となったマインドについて詳しく話をききます。 月間1000リード獲得まで成長した1年間の軌跡ーー短期間で類を見ないほど数字が伸びていると思いますが、数字を

          立ち上げから1年で月間1000リードを獲得。急成長を遂げたマーケティングの考え方を徹底解剖!

          学生社員登用をしている理由と、学生のうちに正社員として働くことを承諾してくれる理由をお伝えします!

          SAKIYOIでは長期インターン生であれば学生でも正社員雇用を受けれるチャンスを用意しています。これは長期インターン採用を開始した時からある制度です。 一見すると珍しいかもしれませんが、その背景には実直な理由があります。 なぜ学生を社員に? その結果、会社はどうなるのか? といった疑問からその奥にある構造的な意図まで代表の石川に詳しく伺います! 「年齢関係なく、本当の意味で学生にも平等なチャンスを」 ーー学生社員登用を始めたきっかけをお伺いしたいです。 まず根底にあ

          学生社員登用をしている理由と、学生のうちに正社員として働くことを承諾してくれる理由をお伝えします!