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自治体所有のスキー場を運営する仕事の話など

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自治体所有のスキー場を運営する仕事の話…そのままなんですが。 スキー場運営やその周辺の話題なども取り上げようと思います。
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2014年6月の記事一覧

お客さんといっても色々な人がいます

スキー場ってのは、結構いろいろな方がやってくるわけです。

使う道具だけ見ても、スキーにスノーボードにソリやら最近はスノースクートとか…それぞれ滑って楽しい環境は異なってきますよね。
あと技術レベル、上級者は急斜面や難しいコンディションを求めることが多いですけど、初級者は広々としたゆるい斜面じゃないと怖いと思いますよね。
これらの人達全員を等しく満足させ得るスキー場はごく一部の規模の大きいところを

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自治体の財政状況報告

市の広報に財政の状況が掲載されておりました。

規模など類似の自治体と比べて平均的かやや良いと言いたいのかな?

しかし、聞くところによれば人口も市税収入も順調に(?)減少しているようです(´Д`)

数値目標として人口1000人当たりの職員数が挙げられ、それは達成されていると掲載されていますが、その人数で何かプラスの効果が達成されたのかが不明です。

「ここまで減らしました」「この枠に収めました

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平等な利用

私の在籍する会社は、新潟県にある公設のスキー場を指定管理者として運営しております。
その指定管理関係の書類に「平等な利用」という文言が出てきます。

市民向けの行政サービスは市民に対して平等に行うのが建前だから、とりあえず「平等」という語句が登場するのであろうと思います。
体育館、図書館のような、市民しか利用しない施設は「市民であれば平等」という話で納得感もあります。
市への納税者という観点からも

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スキー場のビジュアル表現のできるクリエイターさん

スキー場というところは、基本滑って楽しむ場所です。
最近は滑ること以外の楽しみ(地元食材の食事だ、温泉だ、その他…)もウリにしましょうという流れもありますが、やはりスキーやスノーボードなどで滑るつもりがないとスキー場に積極的にいくわけがありません。

特に私のいるスキー場はアホみたいに雪が積もりますので、どん深パウダースノーマニアのような技術的には上級の方が多い。
そんな人たちはピーカンの青空の下

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