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東大院・京大院/受験のきっかけ

受験のきっかけ
自分は大事な決断をする際、それを行う理由が6つ揃うか否かを考えています。(自分は飽き性なので、理由が複数ないと続かないのです、、、、、)

院試勉強に踏み切った理由は以下の6つです。

1. 院試を通して、専門分野の知識を付けたかった。
2. やりたい研究テーマがあった。
3. IT系の就職を決めていた。
4. 環境を変えたかった。
5. 一人暮らしへの憧れ
6. 学歴UP・肩書がつく

ここからは詳しく書きます。

1 院試を通して、専門分野の知識を付けたかった。
自分は、大学1年生から大学3年生まで、それほど真面目に授業を受けてきませんでした。しかし、大学3年のサマーインターンの際に、自分の実力の無さを知ります。
「周りの子皆優秀だ!ビジネス用語沢山知っててすごい、時事にも強い、アイデア鋭い、頭良さそう!」
周りの就活生と比べると、自分には武器が一つもありませんでした。
情報学を真摯に学んでおけば良かったな、そう思いました。

2 やりたい研究テーマがあった。
詳細は伏せますが、自分にはやりたい研究テーマがありました。それに伴い、大学院卒業後、企業A、企業B、企業C 、企業Dの4パターンでキャリア設計も大まかにしていました。

3 IT系の就職を決めていた。
大学院で情報学の知識を深めたいと考えていました。

4 環境を変えたかった。
自分の大学では、だらだらと過ごしていました。そして、このままだと「ぬるい人生」を送るだろうという不安がありました。新天地で意識を切り替えたいと思いました。

5 一人暮らしへの憧れ
誰しも一人暮らしは憧れますよね。これに理由は要りません。

6 学歴UP・肩書がつく
自分の中で、東大/京大院卒は輝いていました。

これで6つの理由が揃った為、自分は院試勉強をガチりました。


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