踊りたいんだっ
noteのアプリを開いて文字を打つも700文字ぐらいで書くことがなくなり、そのうち言葉がどこに向かっているのかもわからず今日はもういいやってスマホを放り投げて、寝ている!!
俺は言いたい事が本当にない。というか、ウアアアアーと叫んで家を飛び出して夜の海へと走り出したくなる気持ちを書き起こす術を持っていない。家を飛び出すったってきちんと鍵を閉めるし、足音を極力立てないように気を使いながら廊下を歩くし、そもそも走るのは、超嫌いだ!車も自転車も持っていないから、競歩で前進する。でも足をサッサッと動かしているうちに段々と何やってんだろう?という気分になってきて、競歩を辞めて、ゆっくり歩く。
競歩のさ、選手は正気に戻る事あんのかな。あれ自分なんでこんな事やってんだろうって。急に全部どうでもよくなる瞬間。でもそこですぐに意識をトランス状態に戻して努力を続けられるのがプロなんだろうか。競歩に限らずスポーツ選手は皆、どこまで突き抜けられるかという点から戦っているのかもしれない。大会で何度も優勝するのは正気の瞬間が最も少ない人だろう。
昨日はやるぞーと思ったまま布団の上でボンヤリしてそのまま寝て起きたらバイトの時間だった。今日こそはやるぞと思って夜勤から帰ってきてブラックコーヒーをガブガブ飲んで、朝から病院に電話した!
力が出ないので固形物を食おう、主食を、と思ってインスタント焼きそばを食べた。そして夜まで寝た。今日も何もしなかった
最近、人にありがとうと言いたくてたまらない。ありがとうと言いたいから対象を探している状態。今は人との関係が薄すぎて、直ぐに流れていく程度のありがとうしか言えていない。いつか一生残る程の特大感謝を誰かに伝えられたら嬉しいなあ
10年ぐらい友達が一人もいないんだけど、友達がいた時って小学生とかの話だから全然記憶がない。記憶に蓋をしているのかもしれない。
孤独を感じる瞬間はまあまあ有るけど、友達が欲しいというよりは孤独を感じないような人生を自分がやっていきたい。何かに夢中になりたい!夢を見たい
不登校の時ずっとマラソン系のソシャゲをやってて、体力全回復する時間にアラームをセットしてその合間に睡眠をとっていた。時間を金で買う、の逆を考えて一日中スマホをポチポチしていた気がする。モバゲー版アイドルマスターsideMのスクショを見ると、2年ぐらい住んでた家にあったローソファーの、くの字の部分を思い出す。
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