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「カモンロッソと言えば熊本」くらいまで普及してほしい

 2023年1月14日(土)。21時27分。共通テスト一日目。全く私と関係なし。

 土曜日は良い。夜に次の日の心配をしなくていいから。脳がフィーバーを起こしても何も支障はきたさない。

 こんにちは。井上和音です。

 「こんにちは。年賀らせです。はい。井上さん。Twitter上で自分のプロフィール欄に戻るたびに、自分の自撮りが出てきて客観的に見て『気持ち悪いなあ』と思ってしまって衝動的に消してしまったそうですね。

 しかぁし! Google検索で「井上和音」って調べると、今(21時31分現在)ではばっちり自撮りの画像が出ちゃってますね。井上和音さんが数十年後くらいに有名になったときに『井上和音さんってどんな人だろう』みたいに検索をかけられると、20代の頃の画像が出てきて。『えっ! こんな若いんだ!』みたいになって出会いを求められる……流石に気持ち悪くなってきましたが、はい。Googleさんは画像を消すのか消さないのか。デジタルタトゥーは残るのか残らないのか。しかし、昔、数ヶ月前に載せた証明写真のほうは消してないのにGoogle検索では出なかったですね。Google検索のAIってなんなんでしょうね。

 はい。もう一つ。今日、というか先ほど、テレビで『井上和香』さんが出てきて、親が『井上和音だ!』みたいなことを言ってて思い出しましたが、半年くらい前にGoogle検索で『井上和音』って調べると『もしかして『井上和香』』って出てきてましたけれど、今、『井上和音』って調べると『もしかして……』が出なくなりましたね。GoogleのAIさんにも認められましたね。良かったですね。

 さっき親が『井上和音だ!』とか言って思い出したかのように『井上和音』を検閲するようなことがないことだけを祈っております」

 もう親、というか家族全般からほったらかしにされているから、自由になんでも、ネガティブなことから閉鎖病棟隔離室までなんでも書けるようになったのですが、検閲されたらいやですね。消せとか言われたら、消すしかないような気がしますし、もう、程々の、当たり障りのないことしか書けなくなってしまいますし。

 検閲って嫌ですよ。

 なんでも言いたいことを言える。書ける。それが、教師とかのいない大人になった人間の一つの特権のように考えています。

 誰か検閲者が居たとしたら、民主主義国家であっても多数決の意見しか言えなくなってしまいますからね。表現の自由なんてこの世には無いんですよ。歌詞とか載せたらアウトですし。一部くらい感想の為に書くくらいならいいじゃんとか思ってしまいますけれどね。

 カクヨムではダメでした。

 「そういえば、下書きに戻した【歌評】が出てきて思い出しました。『統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)』には裏と表があってですね。裏ってなんじゃい? って人の為に少し説明しておくと、【歌評】が全部下書きに戻っているために、【歌評】の分まで含めた文字数、話数が裏となっており、表に出ている文字数や、話数とは実は若干異なるという事象が発生しておりまして。正式な文字数は表の文字数を、正式な話数は裏の話数を公式で使っているという、まあ、読者からしたらどうでもいいような、面倒くさい割振りがされているわけなのですが。

 裏の文字数で、1,200,000文字を突破しました。分かりやすく書くと120万文字を突破しました。正式な数字ではないので、【祝】ノートとかは書きません。表では1,800,000文字の中盤くらいをいっているかと思いますが。(※2023年6月2日(金)現在。なんのことを言っているのかよく分かりません。申し訳ございません。)【歌評】だけで20,000字近くあるわけなのですね。まあ、表の正式な文字数で1,200,000文字を突破したところで【祝】ノートを上げるかは分かりませんが。今日みたいに暇なら上げそうな気がします。平日だったら暇になってから上げそうな気がします。キリがいいっちゃ、キリがいいというか、1,200,000文字ってなんか特別な数字のように思えるから不思議ですよね。数学的に見れば1,250,000文字のほうがキリがいいはずなのですが。人間の脳の錯視って不思議ですね」

 はい。なんの話をしていたのだろう。というか。お風呂場の中で思い付いた話題ってこれくらいなのだけれど。まだ2000字いってないね。無理矢理2000字いかせるを黙認のルールにしているのもなんかおかしいような気がしますけれども。

 ツイッターの公式マークの話でもしますか。ツイッターの公式マークにして変わったこと、特にありません。ただ、公式マークが付いているのは嬉しい。ただそれだけで、ただそれだけなのですが、自分のブログに価値が付いているかのような錯覚──ここでも錯覚という言葉が出ましたが──。はい。錯覚を覚えます。正直言って、個人で何もブログとか、ブランドとか付けている目的でない人が、ツイッターの公式マークを付けているのは「なんの目的があるん?」みたいに思ってしまうので、ツイッターの公式マークは付けるか付けないかの選択制があったほうがいいような気はします。Twitter Blue を使っていて公式マークを付けたくない人もいるかと思いますので。

 「最後になんの話をしましょうか。お風呂場で思っていたことはロアッソ熊本のことでしたね。2022年度は入れ替え戦まで行って、熊本中が白熱の渦に巻き込まれましたが、来年の予想というか、ロアッソ熊本への期待を井上さん。どうぞ」

 優勝! ロアッソ熊本の大木武監督は変わっていませんから、恐らく戦力として最も重要なところが監督の采配。目指しているサッカーを具現化出来ていた昨シーズンだったと思いますので、2023年シーズンはもう優勝しちゃってください。「スターはいないがヒーローが生まれる大木マジック」という言葉は言い得て妙で、ロアッソ熊本の的を得ている言葉だと思っています。

 2023年度。本当に期待しています! ロアッソ旋風を巻き起こして、「カモンロッソ」を全国に普及していきましょう。熊本の新しい民間芸能です。「カモンロッソと言えば熊本」くらいにまで浸透させてやりましょう。

 勝手ながら期待しています。応援しています。頑張ってください。

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