どんぶり飯

33歳

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12/10 速攻アカウントバレてた

おい!!!!Twitter!!!!! 電話番号で繋がってる人にお知らせ流してるんじゃないよ!!!! 静かに!!!!日記を!!!!書かせてくれよ!!!!! メインの!!!アカウントじゃ!!!!吐き出せないことが吐き出せるように!!!!したかったんだよ!!!!! 名前だしてなくても!!!!!!文章ですぐわかったって言われたよ!!!! 早くも第二章の始まりかよ。note。

    • 12/1  真夜中に布団で太宰を思って泣いた

      2019年は非常に、非常にナイーブに誕生月11月を過ごした。 毎晩布団でいろいろなことを考える。 例えるなら、自分の内部にどぷんと潜って、今までちゃんと面倒見てあげられなかった何人かの自分を引っ張り上げるような作業。 目を瞑って自分に潜る。ぶくぶく、ぶくぶく。 くらいくらい自分の底の方にはいろんなことが静かに眠っていて、こうやって自ら潜らないとそれらは見ることができない。 砂に埋まった小さな貝殻を見つけだしては拾って、一枚一枚裏返すような作業。 私は何者でもなく、 何も生み

      • 11/28 雑な日記だよ

        今日は一日家に引きこもっていたのでずっとパジャマだった。 冬場は気づいたらチェック柄身にまといがちである。 無印のパジャマは今日はパートナーのやつを借りた。(匂いに包まれたくて。) ガウンは学生の時に古着屋で買ったもの。あの頃はおしゃれは可愛ければ何でもありでしょ!の怖いもんナシだったのでガンガン外にパジャマコーデで着て行ってたが、今やっと寝巻きとして本来の役目に戻って着た。あったかい。 ひざ掛けもパートナーの。分厚くてしっかりしていてとても可愛い。なぜか若干焦げてる。

        • 11/23 えっぐい二日酔いからの生還

          お酒を知って十数年、何故私は程よい飲み方を覚えられないんだろう。 ついつい、 楽しい!この楽しさを終わらせたくない!収束させたくないの!!もうちょっとお酒!!お酒を〜〜!!絶え間なくお酒を〜〜!!!!!! みたいな状態になってしまい、翌日それはもうひどい二日酔いに悩ませられることとなる。 最近はあんまり無いがそれでもふた月にいっぺんくらいやる。 こうなるともう翌日は使い物にならず、一日布団とトイレの往復で、胃液吐きまくりパーティー。 震える手で検索する二日酔いの治し方

        12/10 速攻アカウントバレてた

          11/17 友人との約束がなくなったので

          今日は日がな一日寝て過ごしたなあ。(もちろん一日じゅうパジャマでね!) もともとは友人たちと、食事しようか、まだ高尾山は紅葉しているかね、いやあ羽根木公園でピクニックも捨てがたい、なんて言っていたのだけど、一人が体調を崩しているようだし、まあ無理に会わなくてもってんで日を改めることになり、急にぽっかり予定が空いたので何をするでもなく寝て過ごした日となりました。 そんで、こんな時間(朝4時すぎ)から、枕元にこんなものを用意して。 先週の自分の誕生日に家で飲み会した時の残りもの

          11/17 友人との約束がなくなったので

          11/11 何もやる気が起きないの の日

          10月末に仕事関係で色々あってから、本当にズドーンと低空飛行の日々を過ごしていて、業務はなんとかかんとかこなしてはいるがオシャレする気も起きないし毎日な〜〜んか楽しくない。 昨日なんて一日中パジャマでいて、パジャマで呑みに行き、今日もそのままパジャマでこの時間(17時)までおったわい。むしろパジャマってセットアップだし、私めっちゃ似合ってるし、これっておしゃれなのではとすら思ってきた。 そんな調子で今日は仕事もそこそこに色〜〜んな人のnoteを読んでいた。 エッセイ大好き人間

          11/11 何もやる気が起きないの の日

          11/10 母という人

          私は歳を重ねるごとに、自分の一番苦手な女であるところの母に順調に似てきていて、顔(若い頃は父にそっくりだった)も、言動も、食事の好みまで気がついたらよおく似ていてハッとする。 そして最近、あの時の母の行動はきっとあの人なりのSOSだったんだなとか、色々あったけどあれがあの人の愛情の掛け方だったんだな、とかじわじわ理解できている自分に慄いている。わ、わかる、あの時の母が何を考えてあんなキチガイ沙汰を起していたのか。やべえ。これはやべえ。 家庭を守ることに全く向いてなかった母。

          11/10 母という人

          11/7(木)

          日記を書こう、と数日前に思った。 もともと高校生の頃からインターネット上にちみちみと日記をしたためていて、そのままブログに移行し、間は飛び飛びでも日記というものを書き続けていたのだが、20代後半くらいから徐々に遠ざかってしまった。 それは、「私のような人間のだらしない生活を綴った日記なんて公開するの恥ずかしいよ」と急に羞恥心が芽生えたから、っていうのと、ふと読み返した時に「お前何回同じこと宣言しては破ってるんだよ(主に禁酒とダイエット)」と自身に非常にイラついたから、という理