夢日記 2023/9/3「隕石の監視をしている夢」
隕石の監視をしている夢をみた
夢の中の時代では地球人は宇宙のあちこちに小規模のコロニーを移動させて好きな場所に浮かべて住んでいた
コロニー毎に宇宙を監視するような人がいるわけではなく、まとめて宇宙の監視をする監視センターみたいなものがあってそこからの情報を受けてコロニーの人々は移動を実行するようになっていた
私は宇宙の監視センターの職員だった
隕石が高速でコロニーに迫っていたのでそのことを連絡すると、相手と言語が違うらしくて話が通じない
外国語もできない私をこんな部署に配属する人事部と翻訳ソフトを入れてない機材を選んだ人に憤慨しながら「逃げろー!何でもいいから動け!!早く!」 と伝え続けたがもう間に合わないような局面になってしまって目が覚めた…
人類、言語の壁くらい無くしてから宇宙へ出よう…?
読んでいただきありがとうございます!
今回はまた最近の夢でした
設定がとても気に入っていますがツッコミどころが多いところがやはり私の夢ですね…
次回は2020年の夢を詰め合わせしようとは思うのですが、今のところ7000字を超えているので結構多いんですよね…もしかしたら半分に分割するかもしれません…ちなみに、2021年辺りからは夢日記が大好きになってしまってめちゃくちゃ夢のツイートが増えるので2021年からは間違いなく分割する予定なんですけどね
いやあ、どうしようかな~?どうなるかは次回をお楽しみに~(^p^;)ノ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?