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部下の上手なしかり方。

こんにちは
井上です

ぼくは本から学びを得ることが多いです。

何かについて知りたいとき、まずはネットで調べたり、最近はAIに質問することも多いですが、そこで興味をもったことは本を購入して知識を得るようにしています。

情報は、その目的や内容によって、どこから入手するかを選択しなければいけません。人から聞く、自分で調査・体験する、書籍や論文、ネット、SNS、テレビ、新聞などさまざまな選択肢があります。

その中でも、ぼくは本(出版されている書籍全般)から得られる情報は、正確である確率が高いと考えています。

理由は、出版社を通していることで、著者以外のたくさんの人が編集に関わっていること。広く販売する商品に、さすがに人を騙すような嘘八百は書けない(書いてあっても誰かから指摘される)ことなどです。

もちろん商用のものは、誇張されていることも多いので、たくさんの読書経験を積んで、見る目を養う必要はあると思います。

ぼくはこのような考えのもと、読書に励んでいます。
大した冊数は読んでいませんが、やはりお金を払って得た情報だと、なんとしてでも元を取りたいという気持ちがわいてくるので、ひとつでも多く学ぼうという気持ちになりますね。

noteのような活字SNSに触れているみなさんは、読書もされると思いますが、読書で得た知識をどのように活用されていますか?

インプットするだけではなく、アウトプットすることで初めて活きる知識もあると思います。

この記事では、ぼくが読書で得た知識をアウトプット(実践)したこと、そして、その結果どのような体験をしたかご紹介します。

井上は現在、サラリーマンです。より詳しく説明すると以下の属性です。

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