【月報】2024年4月の振り返り
4月の月報です。時間の使い方を考え直す必要が出てきました……
今月のTopics
ソーシャルアパートメントで音楽祭開催・バンド披露
今年の1月くらいから企画していた音楽祭を開催しました！
シェアハウスに2年住んできたのだけど、こんな感じでイベントを企画するのは初めてだったので無事開催できて、本当に良かった！
僕はバンドを組んで、20年ぶりくらいにドラムを演奏しました。音楽するのってめちゃくちゃ楽しい！と思えたので、継続していきたいです。
某メディアでインタビュー原稿執筆
某メディアでタレントさんのインタビューと執筆をしました。仕事でインタビューをするのは久しぶりだったけど、無事に原稿完成することができてほっとしています。インタビューするのは楽しいので、もっとできるように頑張りたい。
SA入居者インタビュー記事で写真を撮影
ソーシャルアパートメントの入居者インタビュー記事で、写真撮影を担当しました。
写真を仕事として撮ったのは初です。同居人でライターのいしかわゆきさんのおかげです。ありがとうございます！
今月読まれたnote
今月は1本しか書けなかった。ドラム練習で時間が全然取れなかったというのと、批評メインで書こうとしていたので、さくっと気軽に書けなくなってしまっているというのがあります……。やはり気軽に書ける文章を5月はもっと出していきたいです。
今月のインプット
映画2本、本1冊のみ……。5月はもっと摂取するぞ。
『オッペンハイマー』
— イノウエツバサ｜映画レビュー (@inotsuba_) April 2, 2024
世界を滅ぼす兵器を作った男の罪を問う映画。アカデミー賞作品賞を取った意味を考えると、アメリカ自身の罪を問う点がアメリカ人にとって批評性を帯びているということなんだろう。
pic.twitter.com/HDJIBBqdES
『牯嶺街少年殺人事件』
— イノウエツバサ｜映画レビュー (@inotsuba_) May 2, 2024
クーリンチェ観ました。改めて観て圧倒された。君が世界のすべて、究極のセカイ系。A Brighter Summer Dayという原題が示すように明らかに青春(とその終わり)のメタファーだし、台湾という国のメタファーになっていた。エドワード・ヤンらしく静かに事件が起こる。 #映画 https://t.co/T7cWIEvHcr pic.twitter.com/2J6HcbvvPM
今月考えたこと
4月は音楽祭のためにドラム練習をしていたことで、noteも書けず、本も映画も摂取できてない。時間の使い方が絶望的に下手……。
夜に飲み会やらことばの学校が入っていることで、ほぼ毎日平日夜が埋まっている状態が続いていたので、それで時間が取れなかったというのもあります。
とはいえ、学校はまだ6月まで続くし、人と会うことは大事なので、減らすわけにもいかない。5月からは仕事も忙しくなりそう。
そうなると時間の使い方をどうにかしなければいけない。平日朝は朝活で勉強と学術系読書の時間、休日朝か夜は小説読書をすることにしたいところ。
ライターの仕事も増やしたいので、企画案を作って送る時間も平日夕方以降にとりたい。
noteは批評以外の文章も書くことで本数を増やしたい。
Xも映画に絞ったら全く呟けなくなってきた。絞った方がいいとはいえ、投稿できなければ元も子もないので、カルチャー全般に広げるべきかもしれない。
いろいろと思い悩むこともあるのですが、自分が好きな自分でいないとだめだなとここ最近思っています。noteを書き続けること、本や映画を摂取すること、新しい人と知り合うこと、新しい経験をすること。自分の人生を生きるということ。そうすれば、余計な悩みもなくなっていくはず。
今月のKPI進捗
・note：1/9本（26/100本）
・X：20/60投稿（177/720投稿）
・読書：1/5冊（9/60冊）
・映画・アニメ・ドラマ観る：2/9本（10/100本）
・メンタルケア心理士の勉強：0/20時間（5.5/120時間）
・新しい人と会う：18/5人（32/60人）
5月の目標
すでに遊びやらの予定で埋まってきているので、時間の使い方を変えることは必須です。飲んだ日の夜に何かをすることは不可能なので、ほんとにもう朝活をするしかない。朝起きて読書とnote執筆と副業の時間をとることにします。
5月も頑張りましょう！
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