いざ、という時に選択肢を多く持っておきたい。皆んなそうだと思う。でも信じたいものを信じる
いざ、という時に選択肢を多く持っておきたい。皆んなそうだと思う。
そうではない人がいたら、それは面倒を見る人がいない1番末端の人、例えば子どもとか、特別な流儀、思想をもった人だと思う。
だから、どうリアクションするか別としてしっかり情報は入れないといけないと思っています。
今世界で起きていること、日本で起きていること、世界と日本の差、世界の先進国と先進国である日本のリアクションの差を注視しないといけないと思っています。
例えば株が暴落し、量的緩和で、復調し、また暴落する。そのあとどうなるんでしょうか。
実体経済と株価の乖離が起きていると判断して近付くことができないし、怖いと思います。
世界の先進国が皆んな非常事態宣言をして鎖国、外出禁止命令を出しているところで、日本だけがステイしています。本当にしないで良い状況なのか、先延ばしにしているのか、必要があるのに何か意図的なことがあって同調せずにいるのか、この3つしかありません。
判断する材料がないので、答えは1/3です。
でも単純に2/3の確率で非常事態宣言レベルの可能性があるということになります。これも投資行動です、いろんな判断を分析して行動することは変わらないです。
どう考えるかは各々次第ですが、国内外の情報をしっかり入れて判断するってところですね。
人間は信じたいものを信じるので、冷静に。
多くの投資家の人のメンターとして有名な本田健さんのYouTubeを僕は参考にしてます。
緊急度を決める判断材料にしています。
良かったら見てください。古いものから並べてます。新しいものからの方がいいかも。
ではまた。
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